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焼肉の消費量・支出額ランキング 都道府県庁所在市別|日本一は?

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2023〜2025年平均 家計調査

No.1

高知市

外食の焼肉に1世帯当たり年19,541円。全国平均8,444円の約2.3倍で、2回続けての1位です。

使ったデータ
総務省 家計調査(二人以上の世帯)
集計期間
2023〜2025年の3か年平均
対象
県庁所在市・政令市 52市
全国平均
8,444円(前回7,779円)

この記事の要点

  • 1位は高知市の19,541円です。2位大分市13,960円、3位堺市13,132円、4位岡山市12,124円で、上位4市は前回と同じ顔ぶれ・同じ順位です。
  • 全国平均は8,444円で、前回の7,779円から8.5%増えました。52市中42市で前回より金額が増えています。
  • 52位は那覇市の5,022円で、2回続けて最下位です。高知市は那覇市の約3.9倍を焼肉店で使っています。

総務省統計局の「品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング」から、焼肉(外食)の1世帯当たり年間支出金額を52市で並べました。数字は2023〜2025年の3か年平均で、二人以上の世帯が対象です。焼肉店などで払った飲食代の金額で、家で焼くために買った肉は入りません。

上位10位を棒グラフで比べる

単位:円

1高知市19,541
2大分市13,960
3堺市13,132
4岡山市12,124
5さいたま市11,517
6高松市11,466
7名古屋市11,329
8富山市11,294
9山形市11,064
10大津市10,539

焼肉(外食)の年間支出 都市別ランキング 全52市

2023〜2025年の3か年平均で、52市すべてを金額順に並べました。

順位都市年間支出(円)前回順位
1高知市19,5411位
2大分市13,9602位
3堺市13,1323位
4岡山市12,1244位
5さいたま市11,5176位
6高松市11,4667位
7名古屋市11,3295位
8富山市11,2949位
9山形市11,0648位
10大津市10,53910位
11佐賀市10,29611位
12熊本市10,28017位
13山口市10,01815位
14鹿児島市9,63616位
15岐阜市9,57812位
16金沢市9,57614位
17広島市9,40426位
18福井市9,30713位
19静岡市9,23723位
20東京都区部9,18129位
21松江市9,10318位
22津市8,88821位
23千葉市8,81935位
24大阪市8,72928位
25福岡市8,59520位
26秋田市8,53630位
27長野市8,46737位
28徳島市8,39619位
29川崎市8,36132位
30松山市8,32442位
31横浜市8,28222位
32札幌市8,16234位
33鳥取市8,14041位
34相模原市7,97340位
35仙台市7,88639位
36盛岡市7,67425位
37京都市7,57724位
38奈良市7,47236位
39前橋市7,45427位
40北九州市7,41043位
41水戸市7,30145位
42宮崎市7,23431位
43青森市7,19433位
44宇都宮市7,15738位
45浜松市7,07746位
46和歌山市7,07044位
47神戸市5,92948位
48長崎市5,77151位
49福島市5,73047位
50甲府市5,72650位
51新潟市5,41549位
52那覇市5,02252位

1世帯当たりの年間支出金額(二人以上の世帯)で、2023年・2024年・2025年の3か年平均です。家計調査の「焼肉」は外食の品目で、焼肉店などで払った飲食代を指します。家で焼くために買った牛肉・豚肉などは「肉類」に入り、この数字には含まれません。金額の順位なので、食べた量の順位ではありません。前回順位は2022〜2024年平均の順位です。全国平均は8,444円(前回7,779円)。

なぜ高知市が焼肉の支出額1位なのか

高知市は単年でも毎年1位で、外で飲食する支出そのものが大きい街です。

01

単年でも3年続けて1位

2024年の高知市の焼肉(外食)は21,768円で、全国の8,496円の約2.6倍です。県庁所在市の中で1位でした。2023年と2025年の報告でも1位で、3年続けての首位です。

出典:高知県「令和6年平均 家計調査報告(高知市)」
02

2018年にも1位

日本食糧新聞は、2018年の高知市の焼肉支出が19,681円で1位だったと報じています。県畜産振興課は、ブランド牛「土佐あかうし」の生産拡大と認知の広がりが一因と推測しています。高知市は、焼肉が特に盛り上がっている情報はないと答えていました。

出典:日本食糧新聞「全国外食産業・業務用卸特集:家計調査動向・外食=年間外食支出額1.7%増」(2019年8月17日)
03

宴会「おきゃく」の文化

高知では宴会を「おきゃく」と呼びます。皿鉢料理を囲み、親類や友人、近所の人が老若男女で酒を酌み交わす文化が根付いていると、高知県のPR資料は紹介しています。

出典:高知県PR事務局「【試食取材会のご案内】」(2025年12月)
04

外で飲む支出も上位

高知市の飲酒代(外食)は2023年に32,185円で、全国2位でした。全国の16,200円の約2倍です。

出典:高知県「令和5年平均 家計調査報告(高知市)」
05

家計全体は全国より小さい

2025年の高知市の消費支出は月296,546円で、全国の314,001円を下回ります。食料も月82,917円で全国89,754円より少ないのに、焼肉(外食)は全国の約2.3倍です。

出典:高知県「令和7年平均 家計調査報告(高知市)」

上位10位の顔ぶれ

3か年平均の上位10市を、前回(2022〜2024年平均)の順位と金額の増減とあわせて並べました。

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1

高知市

2位に5,581円差の首位
高知市のひろめ市場の入口
高知市のひろめ市場の入口写真:Maarten Heerlien/CC BY 2.0(Wikimedia Commons)
年間支出(3か年平均)19,541円

高知市の3か年平均は19,541円で、全国平均8,444円の約2.3倍です。前回の17,695円から1,846円増え、2回続けて1位になりました。

2位の大分市とは5,581円の差があります。2023年・2024年・2025年の単年の値でも、高知市は毎年1位です。

前回順位
1位
前回比
+1,846円(+10.4%)
全国平均との差
+11,097円

裏付け・背景

土佐あかうし 肩ロース焼肉用 260g(高知県土佐町のふるさと納税)

土佐あかうし 肩ロース焼肉用 260g(高知県土佐町のふるさと納税)

高知県産のブランド牛「土佐あかうし」の焼肉用です。

『焼肉の歴史』佐々木道雄(雄山閣)

『焼肉の歴史』佐々木道雄(雄山閣)

2025年2月刊の本です。

2

大分市

前回も2位
大分市の大分駅
大分市の大分駅写真:大分帰省中/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)
年間支出(3か年平均)13,960円

大分市は13,960円で、前回に続いて2位です。全国平均の約1.65倍にあたります。

前回比は+283円(+2.1%)で、上位5市の中では伸びが最も小さい市です。

前回順位
2位
前回比
+283円(+2.1%)
全国平均との差
+5,516円

裏付け・背景

フンドーキン 生にんにく薫る 焼肉醤油だれ(300g)

フンドーキン 生にんにく薫る 焼肉醤油だれ(300g)

大分県のしょうゆメーカー、フンドーキン醤油のたれです。

3

堺市

政令市で最上位
堺市の大仙陵古墳(仁徳天皇陵古墳)の拝所
堺市の大仙陵古墳(仁徳天皇陵古墳)の拝所写真:Saigen Jiro/CC0(Wikimedia Commons)
年間支出(3か年平均)13,132円

堺市は13,132円で、前回に続き3位です。前回の11,917円から1,215円増えました。

同じ大阪府の大阪市は24位(8,729円)です。府内の2市で4,403円の開きがあります。

前回順位
3位
前回比
+1,215円(+10.2%)
全国平均との差
+4,688円

裏付け・背景

叙々苑 焼肉のたれ 特製(240g)

叙々苑 焼肉のたれ 特製(240g)

4

岡山市

4位も前回と同じ
年間支出(3か年平均)12,124円

岡山市は12,124円で4位です。前回も4位で、875円増えました。

上位4市(高知市・大分市・堺市・岡山市)は前回と同じ順位のままです。

前回順位
4位
前回比
+875円(+7.8%)
全国平均との差
+3,680円

裏付け・背景

エバラ 黄金の味 中辛(590g)

エバラ 黄金の味 中辛(590g)

5

さいたま市

6位から上昇
年間支出(3か年平均)11,517円

さいたま市は11,517円で、前回の6位から5位に上がりました。前回比は+763円です。

関東の市で10位以内に入ったのはさいたま市だけです。

前回順位
6位
前回比
+763円(+7.1%)
全国平均との差
+3,073円

裏付け・背景

イワタニ カセットガス スモークレス焼肉グリル やきまるスリム CB-SLG-3

イワタニ カセットガス スモークレス焼肉グリル やきまるスリム CB-SLG-3

カセットボンベで使う卓上グリルです。

6

高松市

四国から2市目
年間支出(3か年平均)11,466円

高松市は11,466円で、前回の7位から6位に上がりました。

四国4市のうち10位以内は1位の高知市と高松市です。徳島市は28位、松山市は30位です。

前回順位
7位
前回比
+951円(+9.0%)
全国平均との差
+3,022円
戸村本店の焼肉のたれ(600g)

戸村本店の焼肉のたれ(600g)

宮崎県の戸村フーズのたれです。

7

名古屋市

5位から後退
年間支出(3か年平均)11,329円

名古屋市は11,329円で、前回の5位から7位に下がりました。

金額は前回比+156円(+1.4%)で、上位10市の中で伸びが最も小さい市です。

前回順位
5位
前回比
+156円(+1.4%)
全国平均との差
+2,885円
象印 ホットプレート やきやき EA-KG20

象印 ホットプレート やきやき EA-KG20

平面プレートと穴あき焼肉プレートが付きます。

8

富山市

上位10市で伸び率1位
年間支出(3か年平均)11,294円

富山市は11,294円で、前回の9位から8位に上がりました。

前回比は+1,427円(+14.5%)です。上位10市の中で、伸び率は高知市(+10.4%)を上回る最大の値です。

前回順位
9位
前回比
+1,427円(+14.5%)
全国平均との差
+2,850円
9

山形市

東北で唯一の10位以内
年間支出(3か年平均)11,064円

山形市は11,064円で、前回の8位から9位になりました。金額は994円増えています。

東北6市の中で、10位以内に入ったのは山形市だけです。次に高い秋田市は26位です。

前回順位
8位
前回比
+994円(+9.9%)
全国平均との差
+2,620円
『焼肉語辞典』田辺晋太郎・平井さくら(誠文堂新光社)

『焼肉語辞典』田辺晋太郎・平井さくら(誠文堂新光社)

10

大津市

1万円台の10位
年間支出(3か年平均)10,539円

大津市は10,539円で、前回に続いて10位です。

年間1万円を超えた市は52市中13市で、大津市はその10番目です。近畿では堺市に次ぐ2番目の高さです。

前回順位
10位
前回比
+794円(+8.1%)
全国平均との差
+2,095円
『新版 焼肉美味手帖』藤枝祐太(世界文化社)

『新版 焼肉美味手帖』藤枝祐太(世界文化社)

数字で深読み

表の金額と前回の値から、差や変化を計算し直しました。

約2.3倍

1位と全国平均の差

高知市19,541円÷全国平均8,444円=2.31倍です。金額の差は11,097円あります。

約3.9倍

1位と52位の差

高知市19,541円÷那覇市5,022円=3.89倍です。那覇市は全国平均の約0.59倍にあたります。

5,581円

1位と2位の差

高知市19,541円−大分市13,960円です。2位の大分市は全国平均の約1.65倍で、1位との間に大きな差があります。

+8.5%

全国平均の変化

前回の7,779円から8,444円へ665円増えました。52市中42市で前回より金額が増え、減ったのは10市です。

約1,628円

高知市の1か月あたり

年19,541円を12か月で割った値です。全国平均は約704円で、1か月あたり約925円の差になります。

13市

年間1万円を超えた市

1位高知市から13位山口市までです。全国平均8,444円を上回る市は52市中27市です。

計算には総務省統計局の2023〜2025年平均の表と、前回の2022〜2024年平均の表(rank22-24.xlsx)を使いました。全国平均は今回8,444円、前回7,779円です。1か月あたりの値は年額÷12で、編集部が計算しました。

焼肉の小ネタ

小ネタ

焼肉は2015年1月の改定で「洋食」から分かれた

家計調査の収支項目分類は2015年1月に改定され、改定内容には「洋食から,焼肉を分割」とあります。焼肉だけの数値が出るのは、この改定のあとです。

出典:総務省統計局「家計調査 収支項目分類 改定内容(平成27年(2015年)1月改定)」

小ネタ

8月29日は焼肉の日

全国焼肉協会が「やきにく」の語呂合わせで定めた日です。夏バテ防止に焼肉を食べてほしいという趣旨です。

出典:日本食糧新聞・電子版「今日は何の日」

小ネタ

「焼肉の街」飯田市はランキングの外

長野県飯田市は人口1万人当たり焼肉店5.26軒で全国最多とされます(令和3年、南信州畜産物ブランド推進協議会の発表)。県庁所在市でも政令市でもないため、家計調査のランキングには出てきません。

出典:長野県観光機構 公式観光サイト Go! NAGANO

小ネタ

北見市には1,000台を超える七輪が並ぶ祭り

北海道北見市は市内に焼き肉店が70軒以上あり、人口当たりの店の数は道内一とされます。冬の「北見厳寒の焼き肉まつり」では1,000台を超える七輪が並びます。北見市も52市には入りません。

出典:北海道観光機構 公式観光サイト

小ネタ

2016年の1位は金沢市

日本食糧新聞は、2016年の焼肉支出の1位は金沢市だったと報じています。今回の3か年平均では金沢市は16位(9,576円)です。

出典:日本食糧新聞「全国外食産業・業務用卸特集:家計調査動向・外食=年間外食支出額1.7%増」(2019年8月17日)

小ネタ

焼肉のコストは2020年比で3割高

帝国データバンクは、2025年4〜6月の「焼肉物価」が2020年比で3割上がったと推計しています。輸入牛肉の原価は7割超上がった一方、メニュー価格の上昇は1割にとどまります。

出典:帝国データバンク「焼肉物価」推計(2025年9月2日配信)

みんなの声

焼肉チェーンの人気調査と、4位岡山市の人気店の集計を読み、多かった声をまとめました。都市の支出順位とは別の材料です。

Googleマップ 焼肉ひだや 本町店(岡山市)

4.8/5

クチコミ1,354件・2025年4月22日時点

出典:ねとらぼリサーチ「岡山県で人気の焼肉」ランキング(2025年4月22日)

Googleマップ もみだれ焼肉 獅子楼 岡山柳町店(岡山市)

4.8/5

クチコミ234件・2025年4月22日時点

出典:ねとらぼリサーチ「岡山県で人気の焼肉」ランキング(2025年4月22日)

Googleマップ 和牛のたか

4.7/5

クチコミ223件・2025年4月22日時点

出典:ねとらぼリサーチ「岡山県で人気の焼肉」ランキング(2025年4月22日)

調査の結果

うまい焼肉チェーンの1位は叙々苑

2025年6月11日実施のアンケート(有効回答1,491)で、1位叙々苑、2位牛角、3位焼肉きんぐ、4位安楽亭、5位焼肉トラジ、6位平城苑でした。

出典:ねとらぼリサーチ「最高にうまいと思う焼肉チェーン」(2026年2月21日)

よく見かける声

焼肉きんぐはお得感と子連れのしやすさ

3位の焼肉きんぐには、お得感やサイドメニューのおいしさ、子ども連れで行きやすいという声が目立ちます。

出典:ねとらぼリサーチ 焼肉チェーン 2025年調査結果(2026年3月28日)

調査の結果

叙々苑は品質管理の仕組みを紹介

記事は叙々苑を、仕入れから加工までを一括で管理してどの店でも同じ品質を保つ、1976年に東京・六本木で生まれたチェーンとして紹介しています。

出典:ねとらぼリサーチ「最高にうまいと思う焼肉チェーン」(2026年2月21日)

よく見かける声

岡山の人気店は価格と焼き方

1位の焼肉ひだや 本町店は、社長が自ら仕入れてカットするので手ごろで、備長炭の七輪で焼けると紹介されています。1位と2位は岡山市北区の店です。

出典:ねとらぼリサーチ「岡山県で人気の焼肉」ランキング(2025年4月22日)

気になる声

高知の店の点数は3点台前半に集まる

食べログの高知の焼肉・ホルモン一覧(2026年10月27日時点)では、先頭10店のうち9店が高知市内で、点数は3.01〜3.14の範囲です。口コミの点数から支出1位の理由は読み取れません。

出典:食べログ「高知の焼肉・ホルモンのお店」

公開されている口コミ・レビュー・調査を編集部が読んで要約したもので、感じ方には個人差があります。順位の計算には使っていません。

このランキングの数字の読み方

焼肉店などで払った飲食代の金額で、食べた量ではありません。

  • 外食の品目(焼肉店などでの飲食代)
  • 家で焼く肉は「肉類」に計上
  • 金額の順位(量・回数ではない)
  • 二人以上の世帯のみ
  • 52市で比べる(県単位ではない)

家計調査の分類では、焼肉は外食のうち「一般外食」の品目です。家で焼肉をするために買った牛肉や豚肉は「肉類」の生鮮肉に入り、この数字には含まれません。

タイトルでは「消費量」と書きましたが、統計の中身は支出金額です。行く回数だけでなく、1回あたりの単価や人数でも金額は大きくなります。

家計調査は全国約9,000世帯の標本調査です。2025年の高知市の調査世帯は104世帯で、高知県は高知市全体の平均とは捉えず「参考値」として使うよう注記しています。

前回から順位が大きく動いた市

10位以上動いた市は8市で、上がった3市・下がった5市に分かれます。

松山市は前回の6,869円から1,455円増え、12位上がりました。東京都区部も29位から20位に上がり、金額の増加幅(+1,495円)は高知市に次ぐ2番目です。京都市は前回8,095円から518円減り、13位下がりました。

都市今回順位前回順位年間支出(円)
松山市30位42位8,324
千葉市23位35位8,819
長野市27位37位8,467
京都市37位24位7,577
前橋市39位27位7,454
盛岡市36位25位7,674
宮崎市42位31位7,234
青森市43位33位7,194

今回は2023〜2025年平均、前回は2022〜2024年平均です。金額は今回の値です。

全国平均はコロナ禍をはさんで増加

焼肉(外食)の全国平均は、2020〜2022年平均で落ち込んだあと、2023年から2025年まで毎年増えました。

2017〜2019年平均から2020〜2022年平均にかけて947円減りました。2023年から2025年にかけては7,984円から8,852円へ約10.9%増えています。

期間全国平均(円)
2017〜2019年平均7,082
2018年7,163
2020〜2022年平均6,135
2023年7,984
2024年8,496
2025年8,852

二人以上の世帯の1世帯当たり年間支出金額です。2017〜2019年平均と2020〜2022年平均は大阪府の統計トピックスNo.14、2018年は日本食糧新聞(2019年8月17日)、2023〜2025年は高知県の家計調査報告に載っている全国の値です。

よくある質問

家で焼肉をした分は入っている?

入りません。家計調査の「焼肉」は外食の品目で、焼肉店などで払った飲食代です。家で焼くために買った牛肉・豚肉などは「肉類」の生鮮肉に計上されます。

焼肉の消費量(食べた量)のランキング?

量ではなく、1世帯当たりの年間支出金額のランキングです。金額は行く回数のほか、店の価格帯や人数でも変わります。

焼肉にいちばんお金を使う街はどこ?

2023〜2025年平均では高知市で、1世帯当たり年間19,541円です。全国平均8,444円の約2.3倍で、2023年・2024年・2025年の単年でも1位です。

高知市の1位はたまたま?

単年でも3年続けて1位で、2018年にも1位でした。ただし2025年の高知市の調査世帯は104世帯と少なく、高知県は結果を「参考値」として扱うよう注記しています。

「焼肉の街」の飯田市や北見市は何位?

順位はありません。家計調査のランキングは都道府県庁所在市と政令市の52市が対象で、飯田市・北見市はどちらにも当たらないためです。

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データの出典

最終更新:2026年10月27日

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