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ガソリン価格 都道府県別ランキング2026|高い県・安い県は?

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2026年10月26日調査 レギュラーガソリン

No.1

長崎県

店頭現金価格は1Lあたり178.7円で、全国平均170.1円を8.6円上回りました。

使ったデータ
資源エネルギー庁 石油製品価格調査(給油所小売価格)
調査日
2026年10月26日(2026年10月28日公表)
指標
レギュラーガソリンの店頭現金価格(消費税込み・円/L)
全国平均
170.1円/L
対象
47都道府県

この記事の要点

  • 1位は長崎県の178.7円です。2位鹿児島県177.8円、3位山形県177.5円と続き、175円以上は6県でした。
  • 最も安いのは宮城県の163.3円で、長崎県との差は15.4円です。全国平均170.1円を上回ったのは21都道府県でした。
  • 全国平均は2026年3月16日調査で190.8円まで上がりました。3月19日に国の補助が始まり、4月20日調査以降は169.2〜170.2円に収まっています。

資源エネルギー庁が2026年10月28日に公表した石油製品価格調査から、2026年10月26日調査のレギュラーガソリン店頭現金価格(消費税込み)を47都道府県の高い順に並べました。週1回の調査値なので、前週(10月19日)、前年同期(2025年10月27日)、編集部が週次値から計算した2026年1〜10月平均も並べています。

上位10位を棒グラフで比べる

単位:円/L

1長崎県178.7
2鹿児島県177.8
3山形県177.5
4長野県176.4
5鳥取県175.9
6島根県175.3
7沖縄県174.9
8高知県174.3
9宮崎県174.0
10福井県173.7

ガソリン価格(レギュラー)都道府県別ランキング 全47位

2026年10月26日調査の価格が高い順です。同じ価格は同順位にしています。

順位都道府県2026年10月26日(円/L)前週 10月19日前年同期 2025年10月27日2026年1〜10月平均
1長崎県178.7178.8181.2175.52
2鹿児島県177.8177.8184.6175.12
3山形県177.5177.5178.1174.38
4長野県176.4176.4179.4173.16
5鳥取県175.9176.0179.8173.36
6島根県175.3174.8174.7170.98
7沖縄県174.9179.5179.3175.99
8高知県174.3174.3172.5170.60
9宮崎県174.0174.1180.3172.45
10福井県173.7173.9175.4170.35
11京都府172.5172.7175.0169.14
12大分県172.0171.3177.6169.98
13静岡県171.7171.4173.4167.84
14北海道171.6171.7173.5168.14
15新潟県171.5171.5172.5167.83
15滋賀県171.5171.5174.0166.78
17富山県171.4171.4173.8167.86
18福島県170.8170.6173.8168.24
19香川県170.6170.4175.9167.93
20群馬県170.4169.7171.0166.48
20大阪府170.4170.7173.5167.19
22岐阜県170.0169.6175.1167.13
23愛媛県169.9169.5176.1167.51
24栃木県169.6169.5173.6166.06
25東京都169.5171.1177.8168.18
26熊本県169.3169.3173.4168.13
27秋田県169.2169.2173.1166.55
27石川県169.2169.1173.5166.01
29岡山県168.9169.0172.2165.80
30広島県168.8168.7171.9165.64
31三重県168.5168.4173.6165.80
31山口県168.5168.4169.6165.14
33福岡県168.4169.2173.2167.17
34神奈川県168.1168.4171.9164.67
34山梨県168.1167.7171.9165.14
36兵庫県167.9166.3168.5163.39
37和歌山県167.8167.4173.9165.92
37佐賀県167.8167.8172.5166.84
39千葉県167.6167.6170.2163.74
40奈良県167.1167.3170.7164.33
41青森県166.9167.1169.6165.13
42徳島県166.8166.7170.7162.97
43茨城県166.3166.3170.3163.08
44埼玉県165.1164.9167.4161.15
45岩手県164.3164.8168.5162.33
46愛知県164.0164.0167.3160.73
47宮城県163.3162.9168.3160.76

価格は給油所の店頭現金価格(消費税込み、円/L)で、会員価格やカード割引は含みません。県内で抽出した給油所の平均なので、離島や山間部の高い店も県平均にならされています。2026年1〜10月平均は1月5日〜10月26日の41回の週次値を編集部が単純平均した値で、公式の年平均ではありません。2026年3月19日からは国の補助が出ており、表の価格は補助後の値です。前年同期の2025年10月27日は暫定税率があった時期で、税と補助の条件が違います。原表の「北海道局」は北海道、「沖縄局」は沖縄県として載せました。全国平均は2026年10月26日170.1円、前週170.2円、前年同期173.5円、1〜10月平均167.21円です。

なぜ長崎県のガソリン価格が1位なのか

長崎県は離島が多く、1店あたりの客も少ない県です。国の補助は全国平均を目安にしているため、こうした地域の差は残ります。

01

離島の店は本土より約20円高い

長崎県が2026年8月に調べた価格は、本土179円に対し離島199円でした。壱岐202円、対馬199円、下五島197円、上五島194円です。

出典:長崎県 石油製品価格調査(2026年8月)
02

全国でも離島は本土より十数円高い

資源エネルギー庁の資料では、離島と本土の価格差は令和6年度平均で16.1円です。令和元年度以降、11.4〜16.1円で推移しています。国は離島の流通コストを補助していますが、差は残っています。

出典:資源エネルギー庁 燃料流通政策室「事務局説明資料」2025年12月
03

補助の目安は全国平均、県ごとの差はそのまま

2026年3月19日からの補助は、全国平均が170円程度を超える分を元売り事業者に出し、卸価格を下げる仕組みです。輸送費や店の規模による県ごとの差を埋めるものではありません。全国平均が170.1円でも、1位と47位の差は15.4円あります。

出典:資源エネルギー庁「燃料油価格の緊急的激変緩和措置」
04

1店あたりの客が少ない

長崎県の1給油所あたり人口は2,953人で、全国の約4,584人より少なめです。給油所数と人口から編集部が計算すると、人口10万人あたり給油所数と価格の相関係数は0.33で、弱いながら「人口に対して店が多い県ほど高い」傾向が出ます。

出典:資源エネルギー庁「揮発油販売業者数及び給油所数の推移(登録ベース)」2025年7月30日公表
05

安い地域には安値で売る店がある

公正取引委員会が価格の安い地域を調べたところ、低価格の要因は「安値販売業者の存在」が88.6%で最多でした。「油槽所が近く輸送コストが低い」は2.5%です。競争の強さが価格差を生んでいます。

出典:公正取引委員会「令和6年度 給油所の競争状況に関する地域別実態調査」2025年5月

ガソリン価格が高い県 上位10位

価格は2026年10月26日調査のレギュラー店頭現金価格です。前年同期比は編集部の計算です。

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1

長崎県

離島を多く抱える
グラバー園から見た長崎港
グラバー園から見た長崎港写真:NevinThompson/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)
レギュラー 2026年10月26日178.7円/L

長崎県は178.7円で、全国平均170.1円を8.6円上回りました。前週の178.8円からほぼ動いていません。

前年同期の2025年10月27日は181.2円で2位でした。2026年1〜10月平均も175.52円で2位と、年間を通して上位にいます。

前週
178.8円
前年同期
181.2円(2位)
1〜10月平均
175.52円(2位)

裏付け・背景

エネルギーの地政学 エネルギートランジションと日本の戦略(橋本道雄・中井遼 編/勁草書房)

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2026年7月刊です。

2

鹿児島県

2025年平均は1位
鹿児島港と桜島を結ぶ桜島フェリー
鹿児島港と桜島を結ぶ桜島フェリー写真:Jakub Hałun/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)
レギュラー 2026年10月26日177.8円/L

鹿児島県は177.8円で、前週と同じ価格です。前年同期の2025年10月27日は184.6円で1位でした。

2026年1月5日の167.9円からの上昇は9.9円で、47都道府県で最も小さい幅です。全国平均は同じ期間に14.4円上がっています。

前週
177.8円
前年同期
184.6円(1位)
1〜10月平均
175.12円(3位)

裏付け・背景

図解入門業界研究 最新石油業界の動向とカラクリがよ〜くわかる本[第3版](橋爪吉博/秀和システム)

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2020年刊です。石油の流通と価格の仕組みを図で解説しています。

3

山形県

前年同期7位から上昇
仙人堂から見た最上峡の遊覧船(山形県戸沢村)
仙人堂から見た最上峡の遊覧船(山形県戸沢村)写真:ブルーノ・プラス/CC BY 4.0(Wikimedia Commons)
レギュラー 2026年10月26日177.5円/L

山形県は177.5円です。前年同期は178.1円で7位でしたが、他県の下げ幅が大きく3位に上がりました。

前年同期との差は−0.6円で、47都道府県のなかでも下げ幅の小さい県です。1〜10月平均は174.38円で4位でした。

前週
177.5円
前年同期
178.1円(7位)
1〜10月平均
174.38円(4位)

裏付け・背景

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4

長野県

山間部の小さな店
レギュラー 2026年10月26日176.4円/L

長野県は176.4円で、前週と同じ価格です。前年同期は179.4円で5位でした。

1〜10月平均は173.16円で6位です。2026年1月5日の161.0円からは15.4円上がりました。

前週
176.4円
前年同期
179.4円(5位)
1〜10月平均
173.16円(6位)

裏付け・背景

エーモン 8822 エアゲージ ライトグレード

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タイヤ空気圧の点検用で、最大500kPaまで測れます。

5

鳥取県

給油所数が全国最少
レギュラー 2026年10月26日175.9円/L

鳥取県は175.9円で、前週から0.1円下がりました。前年同期は179.8円で4位でした。

1〜10月平均は173.36円で5位です。年間を通して5位前後にいます。

前週
176.0円
前年同期
179.8円(4位)
1〜10月平均
173.36円(5位)

裏付け・背景

6

島根県

前年同期より高い
レギュラー 2026年10月26日175.3円/L

島根県は175.3円で、前年同期の174.7円を0.6円上回りました。前年同期より高いのは島根県と高知県の2県だけです。

前年同期の15位から6位に上がりました。2026年1月5日の157.5円からの上昇は17.8円で、47都道府県で最も大きい幅です。

前週
174.8円
前年同期
174.7円(15位)
1〜10月平均
170.98円(8位)

裏付け・背景

7

沖縄県

1〜10月平均は1位
レギュラー 2026年10月26日174.9円/L

沖縄県は174.9円です。前週の10月19日調査は179.5円で全国1位でしたが、1週で4.6円下がり7位になりました。

1〜10月平均は175.99円で47都道府県の最高です。年間を通して見ると、最も高い県は沖縄県になります。

前週
179.5円(−4.6円)
前年同期
179.3円(6位)
1〜10月平均
175.99円(1位)

裏付け・背景

8

高知県

前年同期29位から上昇
レギュラー 2026年10月26日174.3円/L

高知県は174.3円で、前年同期の172.5円を1.8円上回りました。前年同期の29位から8位へ大きく上がっています。

2026年1月5日の157.0円からは17.3円上がり、島根県に次ぐ上昇幅でした。

前週
174.3円
前年同期
172.5円(29位)
1〜10月平均
170.60円(9位)

裏付け・背景

9

宮崎県

前年同期は3位
レギュラー 2026年10月26日174.0円/L

宮崎県は174.0円です。前年同期は180.3円で3位でした。

前年同期との差は−6.3円で、東京都、鹿児島県に次ぐ下げ幅です。1〜10月平均は172.45円で7位でした。

前週
174.1円
前年同期
180.3円(3位)
1〜10月平均
172.45円(7位)

裏付け・背景

10

福井県

車の保有が全国1位
レギュラー 2026年10月26日173.7円/L

福井県は173.7円で、前年同期の12位から10位に上がりました。

1〜10月平均も170.35円で10位です。年間を通して10位前後にいます。

前週
173.9円
前年同期
175.4円(12位)
1〜10月平均
170.35円(10位)

裏付け・背景

数字で深読み

表の価格から、家計にどれだけ差が出るかを計算しました。

15.4円

1位長崎県と47位宮城県の1Lあたりの差

178.7円から163.3円を引くと15.4円です。40Lを満タンにすると616円の差になります。

約1万円

年間のガソリン代の差(編集部の試算)

年1万km・燃費15km/L(約667L)と仮定した編集部の試算です。15.4円×667Lで約10,272円になります。

約5,736円

長崎県と全国平均の年間差(同じ試算)

長崎県は全国平均より8.6円高く、667Lで約5,736円です。宮城県は6.8円安く、約4,536円少なく済みます。

約16,742円

暫定税率25.1円がなくなった分(同じ試算)

ガソリン税は53.8円から28.7円に下がりました。25.1円×667Lで約16,742円、40Lの満タン1回で1,004円です。

21

全国平均170.1円を上回った都道府県の数

1位長崎県から20位の群馬県・大阪府(170.4円)までの21都道府県です。47都道府県の値を単純に平均すると約170.3円です。

+8.78円

沖縄県の1〜10月平均と全国平均の差

沖縄県175.99円から全国167.21円を引いた値です。2025年平均では180.56円と176.77円で+3.79円でした。

年間の差額は、年1万km走り燃費15km/Lの車を使うと仮定して、1万÷15=約667Lで編集部が計算した参考値です。実際の走行距離や燃費は人や車で違います。価格は2026年10月26日調査の値、1〜10月平均と2025年平均は資源エネルギー庁の週次ファイルから編集部が単純平均した値です。

ガソリン価格の小ネタ

小ネタ

1週で全国1位から7位へ

沖縄県は2026年10月19日調査で179.5円の全国1位でした。26日調査は174.9円で、順位は7位になっています。

出典:資源エネルギー庁「石油製品価格調査 調査の結果」2026年10月28日公表 結果詳細版

小ネタ

ガソリン税28.7円は2008年に1か月だけあった

週次ファイルの「うちガソリン税」は1990年8月から53.8円です。28.7円になったのは2008年4月の暫定税率の一時失効のときと、2026年1月5日調査以降です。

出典:資源エネルギー庁「石油製品価格調査」週次ファイル(レギュラー)

小ネタ

2008年の給油待ちを教訓に

2008年の暫定税率失効のときは、給油待ちの渋滞や品切れが起きました。今回は廃止前に補助を2週間ごとに増やし、2025年12月31日に価格が急に下がらないようにしました。

出典:資源エネルギー庁「ガソリンの暫定税率廃止について」

小ネタ

補助がなければ211.8円

2026年5月18日の日本のガソリン価格は、補助なしで211.8円、補助ありで169.2円でした。同じ日のフランスは390.8円、ドイツは383.4円です。

出典:資源エネルギー庁 燃料流通政策室「中東情勢を受けた経済産業省の対応について」2026年6月

小ネタ

給油所は1年で405か所減った

2025年3月末の給油所は全国27,009か所で、前年度から405か所減りました。最多は北海道1,641か所、最少は鳥取県191か所です。

出典:資源エネルギー庁「揮発油販売業者数及び給油所数の推移(登録ベース)」2025年7月30日公表

小ネタ

原油の中東依存度は94.0%

2025年実績で原油の中東依存度は94.0%、ホルムズ海峡を通る割合は93.0%です。

出典:資源エネルギー庁 燃料流通政策室「中東情勢を受けた経済産業省の対応について」2026年6月

ガソリンが安い県 宮城県・愛知県・岩手県

最も安いのは宮城県の163.3円で、全国平均より6.8円安い価格です。

  • 47位 宮城県 163.3円
  • 46位 愛知県 164.0円
  • 45位 岩手県 164.3円
  • 1〜10月平均の最安 愛知県 160.73円

宮城県は前年同期も45位で、2026年1月5日調査の148.2円も全国で2番目の安さでした。愛知県は2025年平均・1〜10月平均とも全国最安です。

愛知県の給油所は1,266か所で、北海道に次ぐ多さです。公正取引委員会の低価格地域の調査には名古屋市守山区が入りました。埼玉県は2025年12月15日調査で153.0円の全国最安でした。公正取引委員会の2023年の調査では、三郷市が低価格地域に入っています。

順位都道府県10月26日(円/L)1〜10月平均平均の順位
43位茨城県166.3163.0842位
44位埼玉県165.1161.1545位
45位岩手県164.3162.3344位
46位愛知県164.0160.7347位
47位宮城県163.3160.7646位

1〜10月平均と平均の順位は、週次値から編集部が計算しました。順位は高い順の位置です。

全国平均の推移 2025年10月〜2026年10月

暫定税率の廃止で下がり、中東情勢で急騰し、国の補助で170円前後に抑えられています。

ガソリンの暫定税率は2025年12月31日に廃止され、ガソリン税は1Lあたり53.8円から28.7円になりました。2026年1月5日調査の全国平均は155.7円です。

2月以降は中東情勢の悪化で原油が高騰し、3月16日調査で190.8円まで上がりました。国は3月19日から全国平均が170円程度を超える分を補助しています。2026年8月25日の首相会見では、8月17日時点で補助がなければ約187円だったと説明されました。

調査日全国平均(円/L)できごと
2025年10月27日173.5前年同期
2025年12月15日159.7定額補助の拡充中
2026年1月5日155.7ガソリン税28.7円に
2026年1月19日154.72026年の最安
2026年3月9日161.8原油高騰
2026年3月16日190.82026年の最高
2026年3月23日177.73月19日に補助開始
2026年4月20日169.5以降169.2〜170.2円
2026年10月26日170.1表の調査日

全国平均は資源エネルギー庁の週次ファイルの値です。2026年4月20日〜10月26日調査の全国平均は、すべて169.2〜170.2円の範囲です。

データの読み方

週1回の調査値で、県内の平均です。自分の街の店の価格とは違うことがあります。

  1. 調査は原則として毎週月曜、公表は水曜です。2026年10月26日調査のように日付を確かめて読みます。
  2. 価格は店頭の現金価格(消費税込み)です。会員価格やカード割引、プリペイドの値引きは入っていません。
  3. 県内の給油所の平均なので、離島や山間部の高い店も平均にならされます。
  4. 2026年3月19日以降は国の補助後の価格です。前年同期(2025年10月27日)は暫定税率があった時期で、税と補助の条件が違います。
  5. 同じ価格の県は同順位で、次の順位は飛ばします(15位が2県なら次は17位)。

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よくある質問

ガソリンが一番高い県・安い県は?

2026年10月26日調査では、最も高いのは長崎県の178.7円、最も安いのは宮城県の163.3円で、差は15.4円です。2026年1〜10月の平均では、最も高いのが沖縄県175.99円、最も安いのが愛知県160.73円です(編集部が週次値を単純平均)。

ガソリンの暫定税率はいつ廃止された?

ガソリンは2025年12月31日に廃止され、ガソリン税が1Lあたり25.1円下がりました。法律は2025年11月28日に成立し、12月5日に公布されています。軽油の上乗せ分17.1円は2026年4月1日に廃止されました。

暫定税率がなくなったのに、なぜ170円前後なの?

2026年2月以降の中東情勢で原油が高騰し、全国平均は3月16日調査で190.8円まで上がりました。国が3月19日から全国平均170円程度を超える分を補助しているため、4月20日調査以降は169.2〜170.2円で推移しています。

離島や山の多い県はなぜ高い?

船やタンクローリーの輸送費がかかり、販売量の少ない小さな店が多く、近くに競争相手の店が少ないためです。離島と本土の差は令和6年度平均で16.1円です。国は離島の流通コストを補助していますが、差は残っています。

沖縄県はガソリン税が安いのでは?

沖縄県の揮発油税等は1Lあたり3.8円軽くなっています(暫定税率があった時期は7.0円)。それでも2026年1〜10月平均は175.99円で、47都道府県で最も高い値です。

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最終更新:2026年11月1日

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