グルメ・食べ物

寿司の消費量ランキング 都道府県庁所在市別|日本一の街は?

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2023〜2025年平均 家計調査

No.1

金沢市

外食のすしに1世帯当たり年22,406円。52市でただ一つの2万2千円台で、3版続けての1位です。

使ったデータ
総務省統計局 家計調査(二人以上の世帯)
品目
すし(外食)
集計期間
2023年1月〜2025年12月の3か年平均
対象
県庁所在市・政令市 52市
全国平均
16,577円

この記事の要点

  • 1位は金沢市の22,406円。2位の富山市(21,750円)を656円上回り、3か年平均では3版続けての首位です。
  • TOP5は金沢市・富山市・名古屋市・山形市・静岡市。前回2位の静岡市は5位に下がり、山形市が12位から4位に上がりました。
  • 最下位は那覇市の8,878円で、1位とは約2.5倍の差があります。全国平均は16,577円で、前回から1,252円増えました。

寿司の消費量としてよく話題になるのは、家計調査の品目「すし(外食)」です。すし店や回転ずし店で食べたすしに、1世帯が1年で払った金額を指します。この記事では、総務省統計局が2026年2月13日に公表した2023〜2025年平均の値で、県庁所在市と政令指定都市の52市を並べました。

上位10位を棒グラフで比べる

単位:円

1金沢市22,406
2富山市21,750
3名古屋市21,079
4山形市21,005
5静岡市20,969
6岐阜市19,943
7堺市19,433
8相模原市18,728
9高知市18,691
10宇都宮市18,682

すし(外食)の年間支出ランキング 全52市

2023〜2025年平均の年間支出で並べ、前回版の順位を添えました。

順位都市年間支出(円)前回順位
1金沢市22,4061位
2富山市21,7503位↑
3名古屋市21,0794位↑
4山形市21,00512位↑
5静岡市20,9692位↓
6岐阜市19,9435位↓
7堺市19,43314位↑
8相模原市18,72810位↑
9高知市18,6917位↓
10宇都宮市18,6828位↓
11東京都区部18,60315位↑
12千葉市18,56917位↑
13さいたま市18,22721位↑
14川崎市18,0079位↓
15福島市17,88718位↑
16長野市17,73520位↑
17福井市17,72913位↓
18京都市17,66216位↓
19仙台市17,55423位↑
20札幌市17,3036位↓
21横浜市17,15224位↑
22奈良市17,08411位↓
23大阪市16,83919位↓
24浜松市16,81422位↓
25徳島市16,68230位↑
26高松市16,37337位↑
27秋田市16,13427位
28鳥取市16,08825位↓
29水戸市16,01328位↓
30佐賀市15,56732位↑
31北九州市15,51226位↓
32広島市15,22638位↑
33津市15,15636位↑
34松江市15,09435位↑
35新潟市15,07931位↓
36青森市14,94241位↑
37盛岡市14,79434位↓
38和歌山市14,72943位↑
39大分市14,67629位↓
40熊本市14,66940位
41岡山市14,55445位↑
42大津市14,44733位↓
43山口市14,18539位↓
44甲府市14,16842位↓
45前橋市13,77446位↑
46鹿児島市13,37248位↑
47宮崎市12,60744位↓
48福岡市12,15647位↓
49長崎市11,98750位↑
50神戸市11,64249位↓
51松山市11,63751位
52那覇市8,87852位

数値は二人以上の世帯の1世帯当たり年間支出で、2023〜2025年の3か年平均です。食べた量ではなく、払った金額の順位です。前回順位は2022〜2024年平均の順位で、↑は順位が上がった都市、↓は下がった都市です。全国平均は16,577円(前回15,325円)で、25位の徳島市と26位の高松市の間にあたります。同じ金額で並んだ都市はありません。

なぜ金沢市がすし(外食)の支出1位なのか

北陸2市が上位に並ぶ理由を、海、店の仕組み、家計の傾向、数字の範囲の順に見ます。

01

北陸が強いのは金沢市と富山市の2市

金沢市1位、富山市2位で、北陸の2市が首位を分け合っています。ただし福井市は17位で、北陸3市がそろって上にいるわけではありません。

出典:盛岡市「外食 2023年~2025年平均」(統計局ランキングの再掲)
02

富山湾は「天然のいけす」

富山湾は水深約1,000メートルで、日本海に分布する800種類のうち約500種類が生息するといわれます。3種類の海水が層をなしていることから「天然のいけす」と称されます。

出典:農林水産省「うちの郷土料理/地域の食文化 富山県」
03

富山には県ぐるみの「富山湾鮨」

富山湾で獲れた魚介類だけを使う10貫の握りのセットで、富山らしい汁物が付き、出すときにネタの説明もします。名前は富山県鮨商生活衛生同業組合が地域団体商標として登録しています。

出典:中部経済産業局「富山湾鮨」地域団体商標の紹介
04

魚そのものにもお金を使う街

2023〜2025年平均で、富山市は「ぶり」(6,836円、全国2,818円)と「魚介の漬物(みそ漬、昆布締め等)」(7,213円、全国3,010円)で52市の1位です。すしだけでなく、魚そのものにも多くお金を使っています。

出典:富山県統計調査課「家計調査ではこんなことがわかります【R7結果】」
05

静岡はマグロとカツオの県

静岡県のマグロ類とカツオの生産量は、どちらも全国1位です(令和5年)。静岡市はすし(外食)で5位、前回は2位でした。

出典:静岡県水産振興課「静岡県の水産業」パンフレット
06

観光客の食事は数字に入らない

家計調査はその街に住む二人以上の世帯の家計簿です。旅行者が金沢や富山のすし店で払った代金は入りません。海に面した福岡市が48位、神戸市が50位にいる一方、海のない県の岐阜市は6位、宇都宮市は10位です。

出典:総務省統計局「家計調査(二人以上の世帯)品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング(2023年~2025年平均)」

上位10位の顔ぶれ

1位から10位までの金額と、前回版からの動きです。

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1

金沢市

3版続けて1位
金沢市のひがし茶屋街
金沢市のひがし茶屋街写真:Andrea Schaffer/CC BY 2.0(Wikimedia Commons)
年間支出22,406円

金沢市は外食のすしに年22,406円を使い、52市で1位です。2万2千円台は金沢市だけで、全国平均16,577円の約1.35倍にあたります。

前回から83円減りましたが、2位の富山市を656円上回って首位を守りました。3か年平均のランキングでは、2021〜2023年平均から3版続けて1位です。

前回(2022〜24年平均)
1位・22,489円
前回からの増減
−83円
全国平均との比
約1.35倍

裏付け・背景

みやこや 笹寿司 16個入(鮭・鯖・鯛・鯵)

みやこや 笹寿司 16個入(鮭・鯖・鯛・鯵)

金沢の笹寿司。4種のネタが入ります。

芝寿し 笹蒸し寿司(9個入)

芝寿し 笹蒸し寿司(9個入)

紅ずわい蟹・牛しぐれ煮・鰤照焼の3種です。

2

富山市

外食・弁当ともTOP5
富山市の富山城
富山市の富山城写真:Immanuelle/CC BY 4.0(Wikimedia Commons)
年間支出21,750円

富山市は年21,750円で2位に上がりました。前回の3位から2,440円増え、増加額は52市で2番目の大きさです。

持ち帰りのすし(すし(弁当))でも4位に入っています。外食と弁当の両方でTOP5に入るのは、富山市と静岡市の2市だけです。

前回(2022〜24年平均)
3位・19,310円
前回からの増減
+2,440円
すし(弁当)
4位

裏付け・背景

ますのすし本舗 源 ますのすし 一重

ますのすし本舗 源 ますのすし 一重

富山名物のます寿し。駅弁でも知られます。

ますの寿し青山総本舗 ますの寿し 一段

ますの寿し青山総本舗 ますの寿し 一段

ご飯一合分の一段です。

3

名古屋市

政令市で1位
名古屋城
名古屋城写真:Base64/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)
年間支出21,079円

名古屋市は年21,079円で3位。政令指定都市の中では最も多い金額です。前回の4位から1つ上がり、2,120円増えました。

前回(2022〜24年平均)
4位・18,959円
前回からの増減
+2,120円
全国平均との差
+4,502円

裏付け・背景

4

山形市

8つ上げてTOP5入り
年間支出21,005円

山形市は年21,005円で、前回の12位から4位まで上がりました。17,317円から3,688円増え、増加額は52市で最も大きくなっています。

山形市は中華そば(外食)の1位の街です。すしでもTOP5に入りました。

前回(2022〜24年平均)
12位・17,317円
前回からの増減
+3,688円
中華そば(外食)
1位

裏付け・背景

5

静岡市

前回2位から後退
年間支出20,969円

静岡市は年20,969円で5位。前回の2位から3つ下がり、金額も418円減りました。4位の山形市との差は36円です。

すし(弁当)では5位で、外食と弁当の両方でTOP5に入っています。

前回(2022〜24年平均)
2位・21,387円
前回からの増減
−418円
すし(弁当)
5位

裏付け・背景

静岡市清水 ふるさと納税 天然本鮪 ねぎとろ 計1kg(100g×10パック)

清水港のマグロを使った返礼品です。

6

岐阜市

海なし県で最上位
年間支出19,943円

岐阜市は年19,943円で6位。海のない県の県庁所在市では最も上にいます。前回は5位で、1,029円増えました。3つの版で続けてTOP6に入っています。

前回(2022〜24年平均)
5位・18,914円
前回からの増減
+1,029円
2021〜23年平均
3位
7

堺市

7つ上げて弁当も2位
年間支出19,433円

堺市は年19,433円で、前回の14位から7位に上がりました。増加額は2,214円です。

すし(弁当)は2位。外食のTOP10に入った近畿の都市は堺市だけです。

前回(2022〜24年平均)
14位・17,219円
前回からの増減
+2,214円
すし(弁当)
2位

裏付け・背景

8

相模原市

神奈川3市で最上位
年間支出18,728円

相模原市は年18,728円で8位。前回の10位から2つ上がりました。神奈川県の3市では川崎市14位、横浜市21位より上です。

前回(2022〜24年平均)
10位・17,554円
前回からの増減
+1,174円
横浜市
21位

裏付け・背景

9

高知市

中四国・九州で最上位
年間支出18,691円

高知市は年18,691円で9位。中国・四国・九州・沖縄の都市では最も多い金額です。前回は7位で、447円増えました。

前回(2022〜24年平均)
7位・18,244円
前回からの増減
+447円
全国平均との差
+2,114円

裏付け・背景

土佐黒潮水産 高知産 サバ寿司(棒寿司)

土佐黒潮水産 高知産 サバ寿司(棒寿司)

10

宇都宮市

ラーメンも4位
年間支出18,682円

宇都宮市は年18,682円で10位。前回の8位から2つ下がりましたが、金額は511円増えています。9位の高知市とは9円差です。

前回(2022〜24年平均)
8位・18,171円
前回からの増減
+511円
中華そば(外食)
4位

裏付け・背景

数字で深読み

表の金額と前回の値から、差や伸びを計算しました。

約2.5倍

1位と最下位の差

金沢市22,406円÷那覇市8,878円=2.52倍です。金額の差は13,528円あります。

約1.35倍

金沢市と全国平均の比

22,406円÷16,577円=1.35倍で、全国平均より5,829円多い金額です。

約1,867円

金沢市の1か月あたり

年22,406円を12か月で割った金額です。1世帯が毎月、外食のすしに約1,867円を使っている計算になります。

+8.2%

全国平均の前回からの伸び

15,325円から16,577円へ、1,252円増えました。

44市

前回より金額が増えた都市

52市のうち44市が増え、8市が減りました。増加額の最大は山形市の3,688円、減少額の最大は札幌市の1,217円です。

40,122円

金沢市の外食+弁当のすし

すし(外食)22,406円とすし(弁当)17,716円の合計です。富山市は39,550円、静岡市は38,747円、堺市は37,408円でした。

計算には記事の表(総務省統計局 2023〜2025年平均)と、各カードの前回値(2022〜2024年平均、盛岡市の再掲資料)を使いました。外食+弁当の合計は、すし(弁当)でTOP10に入る都市だけを計算しています。

すしの小ネタ

小ネタ

回転ずしは1958年、東大阪市生まれ

1958年に東大阪市で開いた「廻る元禄寿司」が始まりです。考案者の白石義明さんは、ビール工場のベルトコンベヤーをヒントにしたとされます。

出典:KSB瀬戸内海放送(2023年11月22日)

小ネタ

回転ずしで行きたい県、2位は石川県

Umiosの2026年版の調査で、回転ずしを食べに行きたい都道府県は1位北海道(1,269人)、2位石川県(445人)でした。好きなネタはサーモンが47.7%で、15年連続の1位です。

出典:nippon.com「回転ずし」調査の紹介(2026年3月27日、Umios「回転すしに関する消費者実態調査」2026年版)

小ネタ

神戸は外で食べず、家で食べる

神戸市はすし(外食)が50位、すし(弁当)が9位です。大津市(外食42位・弁当3位)、前橋市(外食45位・弁当6位)も同じ形をしています。

出典:盛岡市「調理食品 2023年~2025年平均」(統計局ランキングの再掲)

小ネタ

那覇市は2回続けて52位

那覇市は2023〜2025年平均8,878円、2022〜2024年平均8,642円で、どちらも最下位でした。1位金沢市の約4割です。

出典:盛岡市「外食 2022年~2024年平均」(前回版の再掲)

小ネタ

ラーメン1位の山形市、すしも4位

中華そば(外食)1位の山形市が、すしでも12位から4位に上がりました。麺とすしの両方でTOP5にいるのは、山形市と富山市(中華そば5位・すし2位)です。

出典:盛岡市「外食 2023年~2025年平均」(統計局ランキングの再掲)

小ネタ

回転寿司の客単価は7.2%上昇

日本フードサービス協会の2025年年間の調査で、「持ち帰り米飯/回転寿司」は客数が前年比96.0%に減り、客単価は107.2%に上がりました。売上高は102.9%です。

出典:日本フードサービス協会「外食産業市場動向調査 令和7年(2025年)年間結果報告」(2026年1月26日)

みんなの声

1位金沢市と2位富山市の回転ずし店について、食べログの点数とRettyの口コミを読み、多かった声をまとめました。

食べログ 金沢まいもん寿司 本店

3.54/5

2026年10月27日時点の表示

出典:食べログまとめ(金沢市の回転寿司)

食べログ もりもり寿し 金沢駅前店

3.52/5

2026年10月27日時点の表示

出典:食べログまとめ(金沢市の回転寿司)

食べログ 廻る富山湾 すし玉 富山駅店

3.53/5

2026年10月27日時点の表示

出典:食べログまとめ(富山市のすし)

食べログ 廻転とやま鮨 富山駅前店

3.51/5

2026年10月27日時点の表示

出典:食べログまとめ(富山市のすし)

Retty 金沢まいもん寿司 本店 オススメ度

89%

口コミ116件・2026年10月27日時点

出典:Retty「金沢まいもん寿司 本店」

Retty すし玉 富山駅店 オススメ度

88%

口コミ207件・2026年10月27日時点

出典:Retty「廻る富山湾 すし玉 富山駅店」

よく見かける声

ネタの味と鮮度をほめる声が多い

Rettyの3店の口コミ15件のうち13件が、ネタのおいしさや鮮度に触れていました。

出典:Retty「金沢まいもん寿司 本店」

よく見かける声

北陸ならではのネタを挙げる人

のどぐろ、白えび、ガス海老、ホタルイカ、サクラマスといった地元のネタを挙げる声が15件中5件ありました。

出典:Retty「廻る富山湾 すし玉 富山駅店」

よく見かける声

味噌汁付きやおまかせセットに満足

すし玉 富山駅店のセルフの味噌汁や、もりもり寿しのおまかせセットがお得という声が15件中4件ありました。

出典:Retty「もりもり寿し 近江町店」

気になる声

行列と待ち時間が長い

開店前から並ぶ、40分ほど待ったという声が15件中7件ありました。夕方16時台に行くと並ばずに入れたという工夫も2件あります。

出典:Retty「金沢まいもん寿司 本店」

気になる声

回転ずしにしては高い

一般的な回転ずしより値段が高い、値上がりを感じるという声が15件中5件ありました。2人で約1万円という記述もあります。

出典:Retty「廻る富山湾 すし玉 富山駅店」

調査の結果

回転ずし利用者の1人当たり支払額は1,980円

Umiosの2026年版の調査(月1回以上利用する15〜59歳3,000人)では、1人当たりの支払額は平均1,980円、皿数は平均9.9皿でした。

出典:nippon.com「回転ずし」調査の紹介(2026年3月27日、Umios「回転すしに関する消費者実態調査」2026年版)

公開されている口コミ・レビュー・調査を編集部が読んで要約したもので、感じ方には個人差があります。順位の計算には使っていません。

上位は北陸と東海、海の近い大都市は下位

TOP10のうち北陸が2市、東海が3市を占めました。

TOP10の内訳は、北陸2(金沢・富山)、東海3(名古屋・静岡・岐阜)、関東2(相模原・宇都宮)、東北1(山形)、近畿1(堺)、四国1(高知)です。

下位には海に面した大都市や港町が並びます。福岡市は48位(12,156円)、長崎市は49位(11,987円)、神戸市は50位(11,642円)でした。

前回から順位を大きく下げたのは札幌市で、6位から20位になりました。金額も1,217円減り、減り幅は52市で最大です。

参考:すし(弁当)の支出 TOP10

スーパーや持ち帰り店で買うすしでは、1位が奈良市の18,982円です。

TOP10のうち5市が近畿(奈良・堺・大津・神戸・大阪)です。外食のTOP10に入った近畿の都市は堺市だけでした。

外食と弁当の両方でTOP10に入るのは、富山市・静岡市・金沢市・堺市の4市です。神戸市や大津市、前橋市は、外食は40位台以下で弁当は上位にいます。

順位都市年間支出(円)すし(外食)
1奈良市18,98222位
2堺市17,9757位
3大津市17,94342位
4富山市17,8002位
5静岡市17,7785位
6前橋市17,72745位
7金沢市17,7161位
8浜松市17,67124位
9神戸市17,66650位
10大阪市17,66123位

2023〜2025年平均、二人以上の世帯の1世帯当たり年間支出です。すし(弁当)は調理食品の品目で、外食のすしとは別に集計されています。全国平均は15,890円、52位は秋田市の11,599円です。

このランキングの数字の読み方

  • すし(外食)=店で食べたすし
  • すし(弁当)は別の品目
  • 量ではなく金額
  • 二人以上の世帯のみ
  • 2023〜2025年の3か年平均
  • 対象は52市

すし(外食)は外食の品目で、すし店や回転ずし店などで食べたすしの代金です。スーパーや持ち帰り店のパック寿司は、調理食品の「すし(弁当)」に入ります。

対象は都道府県庁所在市47と、県庁所在市ではない政令指定都市5(川崎市・相模原市・浜松市・堺市・北九州市)です。氷見市や函館市のような、県庁所在市でも政令市でもない都市は入りません。

ニュースでは単年の結果が出ることがあり、富山市は2024年単年で1位でした。この記事の金額はすべて3か年平均の値です。家計調査は標本調査なので、3か年平均でも前回から10以上順位が動いた都市があります。

よくある質問

外食のすしに一番お金を使っている都市は?

金沢市です。2023〜2025年平均で1世帯当たり年22,406円(二人以上の世帯)で、2位の富山市(21,750円)を656円上回ります。全国平均は16,577円です。

金沢市は何回続けて1位?

3か年平均のランキングでは、2021〜2023年平均、2022〜2024年平均、2023〜2025年平均の3版で続けて1位です。

富山市が1位と聞いたけど?

2024年単年の調査結果では富山市が全国1位でした(富山県統計調査課の資料)。3か年平均の2023〜2025年平均では2位です。

すしの支出が一番少ない都市は?

那覇市で8,878円です。前回の2022〜2024年平均も52位(8,642円)でした。

スーパーで買うすしにお金を使う都市は?

すし(弁当)の1位は奈良市の18,982円です。2位は堺市、3位は大津市で、TOP10の半分を近畿の都市が占めます。

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データの出典

最終更新:2026年10月27日

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