No.1
劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来
興行収入391.4億円。2位「国宝」の195.5億円の約2倍です。
この記事の要点
- 2025年の映画興行収入は2,744億5,200万円。前年比132.6%で、2019年の2,611億8,000万円を上回り、過去最高になりました。
- 邦画の興収は2,075億6,900万円でシェア75.6%。総合TOP10の10本のうち7本が邦画です。
- 1位は劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章の391.4億円。洋画1位は「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」の52.8億円で、総合では7位です。
日本映画製作者連盟(映連)が2026年1月に発表した2025年の「興行収入10億円以上番組」は、邦画38本・洋画12本の計50本です。映連は邦画と洋画を別の表で出しているため、この記事では2つの表を興収の多い順に並べ直し、総合順位にしました。
上位10位を棒グラフで比べる
単位:億円
2025年 映画興行収入ランキング TOP20(邦画・洋画総合)
上位3本はいずれも邦画で、100億円を超えたのは4本です。
| 順位 | 作品 | 興収(億円) | 邦/洋 |
|---|---|---|---|
| 1 | 劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来 | 391.4 | 邦 |
| 2 | 国宝 | 195.5 | 邦 |
| 3 | 名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック) | 147.4 | 邦 |
| 4 | 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』 | 104.3 | 邦 |
| 5 | はたらく細胞 | 63.6 | 邦 |
| 6 | 劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』 | 52.9 | 邦 |
| 7 | ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング | 52.8 | 洋 |
| 8 | 8番出口 | 51.7 | 邦 |
| 8 | モアナと伝説の海2 | 51.7 | 洋 |
| 10 | ジュラシック・ワールド/復活の大地 | 49.0 | 洋 |
| 11 | 映画ドラえもん のび太の絵世界物語 | 46.1 | 邦 |
| 12 | 映画「グランメゾン・パリ」 | 42.0 | 邦 |
| 13 | マインクラフト/ザ・ムービー | 39.4 | 洋 |
| 14 | 機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning- | 36.2 | 邦 |
| 15 | ウィキッド ふたりの魔女 | 35.4 | 洋 |
| 16 | リロ&スティッチ | 33.9 | 洋 |
| 17 | 劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師 | 33.5 | 邦 |
| 18 | 劇場版ドクターX | 32.8 | 邦 |
| 19 | 爆弾 | 31.6 | 邦 |
| 20 | ファーストキス 1ST KISS | 28.8 | 邦 |
映連は邦画・洋画を別表で発表しており、総合順位は当サイトで両表を並べ替えたものです。映連の表は2024年12月公開作を含み、2025年12月公開作を含みません(2025年12月公開作は2026年の表に入る見込みです)。数値は2026年1月末時点の映連集計で、億円単位・小数1桁。配給会社が別に発表する累計とは数字が違う場合があります。8位は51.7億円で2本が同率です。
なぜ「鬼滅の刃」無限城編 第一章が興収1位なのか
公開直後の記録的な初動で、2位の約2倍まで積み上げました。
公開3日間の興収55億円は歴代1位
2025年7月18日に公開され、最初の3日間で動員384万3,613人、興収55億2,429万8,500円を集めました。オープニング・初日・単日の3つで日本の歴代1位を更新しています。
出典:gamebiz「鬼滅の刃」無限城編 初動の興行成績(2025年7月22日、アニプレックス発表)映連の391.4億円は途中経過
映連の数値は2026年1月末時点です。アニプレックス調べでは、2026年4月9日までに国内動員2,745万5,968人、興収402億1万9,000円まで伸びました。国内興収400億円を超えた日本映画は史上2作目です。
出典:映画.com「鬼滅の刃」無限城編 国内興収400億円突破(2026年4月10日、アニプレックス調べ)2位の国宝は255日間のロングラン
2025年6月6日公開です。2026年2月15日までの255日間で興収200億851万9,000円、動員1,415万2,409人に達しました(東宝発表)。この時点でも全国403館で上映が続いていました。
出典:THE HOLLYWOOD REPORTER JAPAN「国宝」興収200億円突破(2026年2月、東宝発表)3位コナンは3作続けて100億円超え
2025年4月18日公開で、公開19日目の5月6日に興収104億円を超えました。『黒鉄の魚影』(2023年)、『100万ドルの五稜星』(2024年)に続くシリーズ3作連続の100億円超えです。前作より3日早い到達でした。
出典:アニメアニメ(animeanime.jp)名探偵コナン 隻眼の残像 興収100億円突破(2025年5月7日)100億円超えが4本そろった
4本目はチェンソーマン レゼ篇で、公開103日間で興収100.1億円、動員655.8万人に達しました。鬼滅・国宝・コナンと合わせた4本の興収は、映連集計で838.6億円です。
出典:ORICON NEWS 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』興収100億円突破上位10位の顔ぶれ
8位が2本の同率で9位は欠番のため、10位までで10本です。
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劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来
邦画1位・アニメ2025年7月公開。アニプレックスは2025年9月16日に興収330億円到達を発表し、「千と千尋の神隠し」の316億円を抜いて国内歴代2位になりました。
映連の2026年1月末時点の391.4億円は、同じシリーズの「無限列車編」の407.5億円(2020年の映連表)を下回っています。
裏付け・背景
- 公開初日の7月18日は動員115万5,637人・興収16億4,605万4,200円でした。7月20日の単日は動員142万1,804人・興収20億3,782万200円で、どちらも日本の歴代1位です。出典:gamebiz「鬼滅の刃」無限城編 初動の興行成績(2025年7月22日、アニプレックス発表)
- 日本を含む全世界興収は1,179億1,753万9,329円で、邦画の歴代1位です。北米でも外国映画の興収で歴代1位になりました(2026年4月9日まで、アニプレックス調べ)。出典:映画.com「鬼滅の刃」無限城編 国内興収400億円突破(2026年4月10日、アニプレックス調べ)
国宝
実写邦画の歴代1位2025年6月公開。東宝の2025年11月25日の発表で、11月24日までに興収173億7,739万円・動員1,231万人となりました。
「踊る大捜査線 THE MOVIE 2」の173.5億円を22年ぶりに上回り、実写邦画の歴代1位です。原作は吉田修一の小説で、監督は李相日。
裏付け・背景
- 2026年2月15日までの興収200億851万9,000円で、『ハウルの動く城』の196億円を抜きました。洋画・アニメを含めた国内歴代10位です(東宝発表)。出典:THE HOLLYWOOD REPORTER JAPAN「国宝」興収200億円突破(2026年2月、東宝発表)
- 第98回アカデミー賞のメイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされました(2026年1月22日発表)。この部門に日本映画が入ったのは初めてです。出典:デイリースポーツ「国宝」アカデミー賞ノミネート(2026年1月22日)
名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)
邦画3位・アニメ2025年4月公開。前年のシリーズ作「100万ドルの五稜星」は158.0億円で、2024年の邦画1位でした。
裏付け・背景
- 7月16日までの公開90日間で、動員1,000万人・興収144億円を超えました(東宝発表)。2年続けて動員1,000万人を超えた邦画は初めてです。出典:gamebiz 名探偵コナン 隻眼の残像 動員1,000万人突破(東宝発表)
劇場版『チェンソーマン レゼ篇』
100億円超え4本目2025年9月公開。主題歌は米津玄師「IRIS OUT」、エンディングは米津玄師・宇多田ヒカル「JANE DOE」です。
裏付け・背景
- 2025年9月19日に全国421館で公開し、初日は動員27.2万人・興収4.2億円でした。東宝が見込んでいた最終興収50億円を、公開から1カ月たたずに超えています。出典:ORICON NEWS 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』興収100億円突破
はたらく細胞
実写・2024年12月公開2024年12月公開の実写映画です。映連の2024年・2025年の表はどちらも前年12月公開作を翌年の表に入れており、この作品も2025年の表に入っています。
裏付け・背景
- 2024年12月13日公開で、永野芽郁と佐藤健のW主演です。原作は清水茜の漫画(講談社)で、初登場から4週続けて1位でした。出典:電撃オンライン「はたらく細胞」興行成績(2025年1月)
劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』
ドラマ劇場版2025年8月公開。TBSドラマの劇場版第2弾で、7位の洋画1位作品とは0.1億円差です。
裏付け・背景
- 2025年8月1日に全国435館で公開しました。最初の3日間は動員67万5,130人・興収9億1,127万1,500円で、前作比115%の出だしです。出典:MOVIE WALKER PRESS 劇場版『TOKYO MER』南海ミッション 初動(2025年8月4日)
- 前作『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~』は、映連の2023年の表で邦画7位・45.3億円でした。出典:日本映画製作者連盟「2023年 興行収入10億円以上番組」
ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング
洋画1位2025年5月公開。洋画の表で1位です。前年2024年の洋画1位「インサイド・ヘッド2」は53.6億円でした。
裏付け・背景
- 日本公開は2025年5月23日で、アメリカと同時の公開でした。出典:ジョルダン映画「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」日米同時公開(2024年11月12日)
- 前作『デッドレコニング PART ONE』は映連の2023年の表で洋画2位・54.3億円です。今作はそれより1.5億円少ない数字でした。出典:日本映画製作者連盟「2023年 興行収入10億円以上番組」
8番出口
ゲーム原作・実写2025年8月公開。同名ゲームの実写映画化です。監督の川村元気が書き下ろした小説版が、水鈴社から2025年7月9日に出ています。
裏付け・背景
- 第78回カンヌ国際映画祭のミッドナイト・スクリーニング部門に出品されました。原作は、KOTAKE CREATEが2023年に個人で作ったインディーゲームです。出典:映画.com「8番出口」(2025年9月1日)
モアナと伝説の海2
洋画2位・2024年12月公開2024年12月公開で、2025年の表に計上されました。洋画では2位、総合では「8番出口」と並んで同率8位です。
裏付け・背景
- 前作『モアナと伝説の海』は2017年3月公開で、映連の2017年の表で洋画5位・51.6億円でした。続編の51.7億円は前作とほぼ同じです。出典:日本映画製作者連盟「2017年 興行収入10億円以上番組」
ジュラシック・ワールド/復活の大地
洋画3位2025年8月公開。洋画の表で3位です。総合TOP10に入った洋画は、この作品を含めて3本でした。
裏付け・背景
- 前作『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』は、映連の2022年の表で洋画2位・63.2億円です。今作は前作を14.2億円下回りました。出典:日本映画製作者連盟「2022年 興行収入10億円以上番組」
数字で深読み
映連の数値から、1位の大きさと市場の偏りを計算しました。
約2.0倍
1位と2位の興収の差
391.4億円 ÷ 195.5億円で計算しました。差は195.9億円で、2位の興収とほぼ同じ額です。
約14.3%
鬼滅1本が市場全体に占める割合
391.4億円 ÷ 2,744.5億円です。2025年の映画館の興収の約7分の1を1本で占めました。
約30.6%
100億円超えの4本が占める割合
鬼滅・国宝・コナン・チェンソーマンの合計838.6億円 ÷ 2,744.5億円です。
約7.4倍
邦画1位と洋画1位の差
391.4億円 ÷ 52.8億円です。差は338.6億円あります。
約73.7%
10億円以上の50本が占める割合
公開1,305本のうち3.8%にあたる50本で、興収2,022.6億円を稼ぎました。2,022.6億円 ÷ 2,744.5億円で計算しています。
約96.8%
入場人員の2019年比
188,756千人 ÷ 194,910千人です。興収は2019年の約105.1%ですが、入場人員は届いていません。平均入場料金が1,340円から1,454円へ約8.5%上がりました。
作品別の興収は映連の2026年1月末時点の数値です。全体の興収274,452百万円、入場人員188,756千人、平均入場料金1,454円、公開本数1,305本は映連「2025年 全国映画概況」。2019年の入場人員194,910千人・興収261,180百万円・平均入場料金1,340円は映連の過去データ一覧の数値です。
2025年の映画興行の小ネタ
小ネタ
入場人員は1974年並み
2025年の入場人員は188,756千人で、1974年の185,738千人に近い水準です。2019年を除くと、1971年の216,754千人以来の多さでした。ピークの1958年は1,127,452千人です。
出典:日本映画製作者連盟 過去データ一覧小ネタ
邦画シェア75.6%は2000年以降で3番目
映連が興行収入で邦画シェアを出している2000年以降で、75.6%を上回るのは2021年の79.3%と2020年の76.3%だけです。洋画の公開が減ったコロナ禍の2年を除くと、2025年が最も高くなります。
出典:日本映画製作者連盟 過去データ一覧小ネタ
鬼滅の興収の3分の2は海外
全世界興収1,179億1,753万9,329円のうち、海外は777億1,752万329円です(2026年4月9日まで、アニプレックス調べ)。国内の402億円の約1.9倍を海外で稼ぎました。
出典:映画.com「鬼滅の刃」無限城編 国内興収400億円突破(2026年4月10日、アニプレックス調べ)小ネタ
日本映画で初めて全世界1,000億円
2025年11月16日までの集計で、鬼滅の全世界興収は1,063億7,056万8,950円になりました(アニプレックス調べ)。全世界で1,000億円を超えた日本映画は初めてです。
出典:アニメアニメ(animeanime.jp)「鬼滅の刃」無限城編 全世界興収1,000億円突破(2025年11月17日)小ネタ
国宝は原作の文庫も年間1位
吉田修一『国宝』の文庫版は、トーハンの2025年年間ベストセラー「総合(文庫含む)」で1位でした。映画と本の両方で年間の上位に入っています。
出典:トーハン ニュースリリース 2025年 年間ベストセラー(2025年12月1日)小ネタ
二宮和也は本のランキングにも
「8番出口」主演の二宮和也は、新書『独断と偏見』(集英社)がトーハン2025年年間ベストセラーの総合19位に入りました。
出典:トーハン「2025年 年間ベストセラー」発表資料(2025年12月1日)みんなの声
興収トップ3の3作品について、映画レビューサイトFilmarksの評価と、レビューによく出てくる感想をまとめました(ネタバレは含みません)。
よく見かける声
鬼滅は作画と戦闘シーンの迫力
鬼滅の刃は、作画の完成度や戦闘シーンの迫力を挙げる声が最も多く見られます。過去編で泣けたという感想もあります。
出典:Filmarks「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」レビュー2ページ目気になる声
国宝は175分の長さに賛否
国宝は上映時間175分を長く感じたという声がいくつもあります。一方で、長いのに最後まで見入ったという声もあり、受け止め方が分かれています。
出典:Filmarks「国宝」レビュー2ページ目気になる声
コナンは3点台の評価が多め
コナンはFilmarksの点数分布で3.1〜4.0点が57%を占め、4.1点以上は37%です。4.1点以上が58%の鬼滅の刃と比べると、辛めの評価です。
出典:Filmarks「名探偵コナン 隻眼の残像」公開されている口コミ・レビュー・調査を編集部が読んで要約したもので、感じ方には個人差があります。順位の計算には使っていません。
2025年 洋画の興行収入TOP10
洋画で10億円を超えたのは12本。1位でも52.8億円で、邦画1位の391.4億円とは338.6億円の差があります。
| 順位 | 作品 | 興収(億円) | 総合 |
|---|---|---|---|
| 1 | ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング | 52.8 | 7位 |
| 2 | モアナと伝説の海2 | 51.7 | 8位 |
| 3 | ジュラシック・ワールド/復活の大地 | 49.0 | 10位 |
| 4 | マインクラフト/ザ・ムービー | 39.4 | 13位 |
| 5 | ウィキッド ふたりの魔女 | 35.4 | 15位 |
| 6 | リロ&スティッチ | 33.9 | 16位 |
| 7 | ライオン・キング:ムファサ | 22.5 | — |
| 8 | F1/エフワン | 21.3 | — |
| 9 | 教皇選挙 | 11.5 | — |
| 10 | キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド | 11.4 | — |
順位は映連発表の洋画の表のとおりです。「総合」は上のTOP20での順位で、「—」はTOP20に入っていない作品。11位「サンダーボルツ*」11.3億円、12位「スーパーマン」10.3億円までが10億円以上です。「モアナと伝説の海2」「ライオン・キング:ムファサ」は2024年12月公開作です。
2025年の映画市場は過去最高
全体の興行収入は2,744億5,200万円。前年の2,069億8,300万円から674億6,900万円増えました。
- 興収 前年比132.6%
- 邦画シェア75.6%
- 入場人員 前年比130.7%
- 公開1,305本
| 項目 | 2025年 | 前年比・前年 |
|---|---|---|
| 興行収入 | 2,744.5億円 | 132.6% |
| うち邦画 | 2,075.7億円 | シェア75.6% |
| うち洋画 | 668.8億円 | シェア24.4% |
| 入場人員 | 188,756千人 | 130.7% |
| 平均入場料金 | 1,454円 | 101.5% |
| 公開本数 | 1,305本 | 前年1,190本 |
| スクリーン数 | 3,697 | 前年3,675 |
映連「2025年(令和7年)全国映画概況」の数値です。興収の億円表記は百万円単位の原数値(274,452百万円・邦画207,569百万円・洋画66,883百万円)を小数1桁にしたもの。従来の最高は2019年の261,180百万円でした(映連が興行収入で発表を始めた2000年以降の比較)。10億円以上の50本の興収合計は2,022.6億円(邦画1,672.2億円・洋画350.4億円)で、全体の7割強を占めます。ODSのうち「中継」は全国映画概況の数値に含みません。
このランキングの読み方
映連の表には、次の4つの決まりがあります。
- 対象は興収10億円以上の作品だけ。10億円未満の作品は映連の表に載っていません。
- 2024年12月公開作は2025年の表に入っていて、2025年12月公開作は入っていません(2026年の表に入る見込み)。2025年1〜12月に封切られた作品の一覧とは範囲がずれます。
- 数値は2026年1月末時点です。その後も上映が続いた作品は、配給会社が後から発表する累計のほうが大きくなる場合があります。
- 総集編・ライブ上映・リバイバルも邦画の表に入ります。邦画32位の『もののけ姫』4Kデジタルリマスターは12.8億円で、PDFの注記では累計興収214.6億円です。
よくある質問
2025年の映画興行収入1位は?
劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来で、391.4億円です(映連、2026年1月末時点)。洋画1位は「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」の52.8億円でした。
2025年の映画市場全体の興行収入は?
2,744億5,200万円で、前年比132.6%です。2019年の2,611億8,000万円を上回り、過去最高になりました。邦画は2,075億6,900万円でシェア75.6%です。
「国宝」は実写映画で歴代何位?
実写邦画の歴代1位です。東宝の2025年11月25日の発表で興収173億7,739万円となり、「踊る大捜査線 THE MOVIE 2」の173.5億円を22年ぶりに上回りました。映連の2026年1月末時点の数値は195.5億円です。
2024年12月公開の「はたらく細胞」や「モアナと伝説の海2」が2025年の順位に入っているのはなぜ?
映連の2025年の表には2024年12月公開作が入っていて、公開月の欄に「24/12月」と書かれています。2024年の表も2023年12月公開作を入れており、同じ扱いです。2025年12月公開作は2026年の表に入る見込みです。
2025年に興行収入10億円を超えた映画は何本?
邦画38本・洋画12本の計50本です。50本の興収合計は2,022.6億円でした。
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- 日本映画製作者連盟「2025年(令和7年) 興行収入10億円以上番組」「2025年(令和7年)全国映画概況」(2026年1月発表)
- 日本映画製作者連盟「2024年(令和6年) 興行収入10億円以上番組」
- 日本映画製作者連盟「2020年(令和2年) 興行収入10億円以上番組」
- 日本映画製作者連盟 過去データ一覧
- 秋田魁新報(共同通信配信)「鬼滅の刃 無限城編」興収330億円到達(2025年9月16日)
- THE HOLLYWOOD REPORTER JAPAN「国宝」実写邦画歴代1位
- nippon.com 日本の映画興行収入 歴代ランキング
- THE FIRST TIMES 米津玄師「IRIS OUT / JANE DOE」
- HMV&BOOKS online 劇場版『TOKYO MER』南海ミッション Blu-ray
- ファミ通.com 小説『8番出口』
最終更新:2026年10月25日











