No.1
大津市
コーヒーの年間支出は1世帯10,396円。全国平均8,389円を2,007円上回る。
この記事の要点
- 1位は大津市の10,396円。2位京都市10,149円、3位水戸市9,749円。
- 最下位は静岡市の6,414円。1位の大津市とは3,982円の差がある。
- 喫茶代の1位は名古屋市16,431円。名古屋市のコーヒーは26位で、豆や粉を買う金額と喫茶店で払う金額では順位が入れ替わる。
総務省統計局の家計調査から、品目「コーヒー」の1世帯当たり年間支出金額を、県庁所在市と政令指定都市の52市で並べました。数字は2023〜2025年の3か年平均です。量ではなく、コーヒーを買った金額のランキングです。
上位10位を棒グラフで比べる
単位:円
コーヒーの年間支出ランキング 全52市
2023〜2025年平均の支出金額が多い順に、52市すべてを並べました。
| 順位 | 都市 | 年間支出(円) |
|---|---|---|
| 1 | 大津市 | 10,396 |
| 2 | 京都市 | 10,149 |
| 3 | 水戸市 | 9,749 |
| 4 | 東京都区部 | 9,679 |
| 5 | 神戸市 | 9,641 |
| 6 | 広島市 | 9,549 |
| 7 | 盛岡市 | 9,460 |
| 8 | 松江市 | 9,294 |
| 9 | 長野市 | 9,232 |
| 10 | 札幌市 | 9,227 |
| 11 | 秋田市 | 9,215 |
| 12 | さいたま市 | 9,147 |
| 13 | 横浜市 | 9,110 |
| 14 | 金沢市 | 9,096 |
| 15 | 奈良市 | 9,044 |
| 16 | 千葉市 | 8,916 |
| 17 | 山形市 | 8,820 |
| 18 | 鳥取市 | 8,773 |
| 19 | 岡山市 | 8,735 |
| 20 | 徳島市 | 8,711 |
| 21 | 仙台市 | 8,591 |
| 22 | 富山市 | 8,589 |
| 23 | 福島市 | 8,585 |
| 24 | 山口市 | 8,468 |
| 25 | 宇都宮市 | 8,466 |
| 26 | 名古屋市 | 8,462 |
| 27 | 川崎市 | 8,372 |
| 28 | 津市 | 8,350 |
| 29 | 相模原市 | 8,330 |
| 30 | 堺市 | 8,314 |
| 31 | 青森市 | 8,297 |
| 32 | 長崎市 | 8,256 |
| 33 | 和歌山市 | 8,214 |
| 34 | 福岡市 | 8,167 |
| 35 | 前橋市 | 8,137 |
| 36 | 高松市 | 8,081 |
| 37 | 北九州市 | 8,038 |
| 38 | 新潟市 | 8,006 |
| 39 | 岐阜市 | 7,954 |
| 40 | 大阪市 | 7,869 |
| 41 | 那覇市 | 7,365 |
| 42 | 福井市 | 7,285 |
| 43 | 松山市 | 7,273 |
| 44 | 熊本市 | 7,203 |
| 45 | 佐賀市 | 7,192 |
| 46 | 大分市 | 7,125 |
| 47 | 甲府市 | 7,040 |
| 48 | 高知市 | 6,808 |
| 49 | 鹿児島市 | 6,752 |
| 50 | 浜松市 | 6,623 |
| 51 | 宮崎市 | 6,595 |
| 52 | 静岡市 | 6,414 |
二人以上の世帯の1世帯当たり年間支出金額で、2023〜2025年の3か年平均です。品目「コーヒー」は粒・粉末・固体のもの(豆、粉、インスタントコーヒーなど)。缶などに入った液体は別品目の「コーヒー飲料」、喫茶店や飲食店で飲むコーヒーは外食に分類され、どちらもこの表には入りません。全国平均は8,389円。
なぜ大津市がコーヒーの支出1位なのか
数字に入るコーヒーの範囲と、家で淹れる街・店で飲む街の違いから見ます。
数えるのは豆・粉・インスタントだけ
品目「コーヒー」は粒や粉末、固体のもので、インスタントコーヒーも入ります。液体は「コーヒー飲料」、喫茶店で払うお金は外食の「喫茶代」に分かれます。家で淹れるために買った金額の順位です。
出典:総務省統計局「家計調査年報 付録8 収支項目分類表」喫茶店の多い県の街は、豆では上位に来ない
人口の割に喫茶店が多いのは高知県、岐阜県、和歌山県です。この3県の県庁所在市は、コーヒーの支出で48位・39位・33位でした。喫茶店が最も少ない茨城県の水戸市は、コーヒー3位です。
出典:全日本コーヒー協会「都道府県別 喫茶店数、一店舗当たりの人口」(令和3年経済センサス-活動調査ほか)大津市は量で3位、単価は全国並み
大津市の購入量は3,130gで3位です。量の1位は京都市3,265g、2位は金沢市3,259gでした。100gあたりに直すと大津市は約332円で、全国の約330円とほぼ同じです。
出典:滋賀県「滋賀県なんでも一番」F2単年では値段の上下で順位が動いた例も
京都市は2014年、金額8,110円・数量3,381gでどちらも1位でした。翌2015年は量が42g増えたのに、金額は681円減って6位になりました。統計京都は、全国の平均価格が8.9%上がる中で京都市は9.5%下がったことが、一因かもしれないと書いています。
出典:京都府 企画統計課『統計京都』2016年3月 No.522下位3市は緑茶の街
コーヒーの50位は浜松市、51位は宮崎市、52位は静岡市です。緑茶の支出では静岡市が1位、浜松市が2位、宮崎市が4位でした(2022〜2024年平均)。
出典:静岡県 統計活用課「家計調査から見る、静岡県の食の特徴」岐阜市は常連客が週に何度も店へ通う
岐阜市はコーヒー1杯の単価が安い街です。市は、モーニングの充実した店に常連客が週に何度も来ることを喫茶代が多い要因に挙げています。喫茶代1位の名古屋市はコーヒー26位、3位の岐阜市は39位です。
出典:岐阜市「『珈琲・喫茶店』文化を活かした地域振興」コーヒー支出 上位10市の顔ぶれ
支出金額の多い順に、購入数量や喫茶代の順位もあわせて載せました。
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大津市
支出額1位
大津市は1世帯当たり10,396円で、全国平均より2,007円多く買っています。購入量は3,130gで3位。金額では1位、量では京都市と金沢市が上を行きます。
喫茶代は10,891円で12位です。金額では喫茶代のほうが495円多く、順位はコーヒーが1位、喫茶代が12位です。
裏付け・背景
- 滋賀県は大津市のコーヒー支出を全国1位として載せています。掲載は、前の2回の3か年平均でも上位だった品目に限っています。出典:滋賀県「滋賀県なんでも一番」F2
- 滋賀県の喫茶店は1店舗当たり2,225人で、全国の2,146人とほぼ同じです。出典:全日本コーヒー協会「都道府県別 喫茶店数、一店舗当たりの人口」(令和3年経済センサス-活動調査ほか)
京都市
購入量1位
京都市は10,149円で2位。購入量は3,265gで52市の1位です。京都府も「京都府のいちばん」で、京都市が2位の品目としてコーヒーを挙げています。
喫茶代は12,758円で8位。コーヒーと喫茶代の両方で10位以内に入っています。
裏付け・背景
- 京都府は、2023〜2025年平均で京都市が2位の品目に、牛乳、うなぎのかば焼き、たけのこ、コーヒーなどを挙げています。出典:京都府「京都府のいちばん」
- 2014年の単年では、金額・数量とも52市で1位でした。出典:京都府 企画統計課『統計京都』2016年3月 No.522
水戸市
関東で最上位
水戸市は9,749円で3位。4位の東京都区部より70円多く、関東の都市では最も上です。
喫茶代は8,864円で26位。コーヒーの支出が喫茶代を885円上回ります。
裏付け・背景
- 茨城県の喫茶店は600店で、1店舗当たり4,817人です。人口の割に喫茶店が最も少ない県です。出典:全日本コーヒー協会「都道府県別 喫茶店数、一店舗当たりの人口」(令和3年経済センサス-活動調査ほか)
東京都区部
喫茶代も2位東京都区部は9,679円で4位。喫茶代も16,270円で2位に入り、コーヒー上位5市のうち、喫茶代でも5位以内に入るのは東京都区部だけです。
コーヒーと喫茶代を足すと25,949円になります。
裏付け・背景
- 日本初の喫茶店とされる「可否茶館」は、1888年に東京で開店しました。出典:神戸市公式サイト掲載資料(hon_86.pdf)
神戸市
関西で3番目神戸市は9,641円で5位。大津市・京都市に続き、関西の都市が上位5位のうち3つを占めます。
喫茶代は10,625円で14位です。
裏付け・背景
- 元町の茶商・放香堂が1878年にコーヒーの販売を始め、神戸で最初にコーヒーを売った店とされます。出典:神戸市公式サイト掲載資料(hon_86.pdf)
- 兵庫県の喫茶店は4,038店で全国4位、1店舗当たり1,359人です。出典:全日本コーヒー協会「都道府県別 喫茶店数、一店舗当たりの人口」(令和3年経済センサス-活動調査ほか)
広島市
中国地方で最上位広島市は9,549円で6位。喫茶代は9,541円で23位と、二つの金額がほぼ同じです。差は8円しかありません。
裏付け・背景
- 広島県の喫茶店は1店舗当たり1,935人です。出典:全日本コーヒー協会「都道府県別 喫茶店数、一店舗当たりの人口」(令和3年経済センサス-活動調査ほか)
盛岡市
東北で最上位盛岡市は9,460円で7位。一方で喫茶代は7,112円で47位です。コーヒーの支出が喫茶代を2,348円上回ります。
裏付け・背景
- 広報もりおかは、盛岡には昔ながらの喫茶店や豆を焙煎して売る店が多いといわれる、と紹介しています。2019年度の家計調査で、盛岡のコーヒー消費量は全国で2番目だったとも書いています。出典:広報もりおか 2020年7月1日号「コーヒーから見える盛岡の魅力」
松江市
山陰から上位松江市は9,294円で8位。喫茶代は7,776円で36位です。18位の鳥取市(8,773円)とあわせ、山陰の2市がそろって全国平均を上回ります。
裏付け・背景
- 島根県の喫茶店は297店、1店舗当たり2,244人です。出典:全日本コーヒー協会「都道府県別 喫茶店数、一店舗当たりの人口」(令和3年経済センサス-活動調査ほか)
長野市
甲信越で最上位長野市は9,232円で9位。喫茶代は8,971円で25位。コーヒーは全国平均を843円上回り、喫茶代は全国平均を1,290円下回ります。
裏付け・背景
- 長野県の喫茶店は845店、1店舗当たり2,434人です。出典:全日本コーヒー協会「都道府県別 喫茶店数、一店舗当たりの人口」(令和3年経済センサス-活動調査ほか)
札幌市
北海道札幌市は9,227円で10位。11位の秋田市(9,215円)とは12円差です。喫茶代は7,456円で42位でした。
裏付け・背景
- 喫茶代はコーヒーの0.81倍です。店で飲むより家で淹れる側に寄った街です。出典:総務省統計局「品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング」
上位の街の返礼品と、家で飲むコーヒー豆
PR数字で深読み
コーヒーと喫茶代の金額を組み合わせて計算し直しました。
約1.6倍
1位と最下位の差
大津市10,396円÷静岡市6,414円=1.62倍です。金額の差は3,982円です。
+23.9%
大津市と全国平均の差
大津市は全国平均8,389円より2,007円多く、静岡市は1,975円(23.5%)少ない金額です。上と下がほぼ同じ幅で離れています。
25,949円
豆と店の合計1位(東京都区部)
コーヒー9,679円と喫茶代16,270円の合計です。2位は名古屋市24,893円、3位はさいたま市23,088円で、大津市は8位です。
1.94倍
喫茶代÷コーヒーの最大(名古屋市)
16,431円÷8,462円です。最小は青森市の0.56倍で、秋田市0.65倍、盛岡市0.75倍と続きます。
約332円
大津市の100gあたりの金額
10,396円÷3,130gです。京都市は約311円、金沢市は約279円、全国は約330円でした。
2市
コーヒーTOP10で喫茶代もTOP10
東京都区部(喫茶代2位)と京都市(8位)だけです。盛岡市は喫茶代47位、札幌市は42位でした。
計算には記事の表と喫茶代の表(総務省統計局 2023〜2025年平均)を使いました。全国平均はコーヒー8,389円、喫茶代10,261円です。購入数量(大津市3,130g、京都市3,265g、金沢市3,259g、全国2,544g)は滋賀県「滋賀県なんでも一番」F2の値です。
コーヒーの小ネタ
小ネタ
日本初の喫茶店は神戸だったかもしれない
放香堂の1878年の新聞広告には「焦製飲料コフィー」「弊店にて御飲用」とあります。店で飲めたのなら、東京の可否茶館(1888年)より10年早い喫茶店になると、神戸市の資料は書いています。
出典:神戸市公式サイト掲載資料(hon_86.pdf)小ネタ
喫茶店が最も多い高知、でも喫茶代は41位
高知県は1店舗当たり831人で、人口の割に喫茶店が最も多い県です。ところが高知市の喫茶代は41位、コーヒーも48位でした。
出典:全日本コーヒー協会「都道府県別 喫茶店数、一店舗当たりの人口」(令和3年経済センサス-活動調査ほか)小ネタ
喫茶店の数そのものは大阪府が1位
都道府県別の喫茶店数は、1位大阪府6,758店、2位愛知県6,171店、3位東京都6,121店です(全国58,669店)。大阪市はコーヒー40位、喫茶代13位です。
出典:全日本コーヒー協会「都道府県別 喫茶店数、一店舗当たりの人口」(令和3年経済センサス-活動調査ほか)小ネタ
日本人のコーヒーは北欧の半分以下
日本の1人当たりコーヒー消費量は2025年に3.2kgです。フィンランドは9.2kg、ノルウェーは8.7kgでした。
出典:全日本コーヒー協会「世界の一人当たりコーヒー消費量」(ICO統計 2026年9月)小ネタ
喫茶代の最下位は青森市
青森市の喫茶代は4,626円で、全国平均10,261円の約45%です。コーヒーは8,297円の31位で、全国平均に近い金額でした。
出典:総務省統計局「品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング」小ネタ
お茶どころの静岡市は喫茶店派
静岡市はコーヒーが最下位ですが、喫茶代は19位の9,982円です。喫茶代÷コーヒーは1.56倍で、名古屋市・岐阜市・東京都区部に次ぐ4番目です。
出典:総務省統計局「品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング」みんなの声
2位京都市と3位水戸市の老舗コーヒーは、通販で買えます。楽天市場のレビューを読み、多かった声をまとめました。
イノダ アルミパック詰合せ(ふるさと納税・掲載商品とは別の商品)
4.79/5
レビュー33件・2026年10月26日時点
出典:楽天市場(京都府京都市)「イノダコーヒ アルミパック詰合せ(ふるさと納税)」レビューよく見かける声
イノダは香りのよさ
京都市のふるさと納税のアルミパックは、香りのよさを挙げる声が約30件中約8件ありました。京都の老舗の味を懐かしむ人も約8件います。
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贈り物に選ばれている
イノダのドリップギフトは17件中約13件が贈り物用でした。サザのアフリカ将軍も29件中約26件が贈り物に使ったという声です。
出典:楽天市場(公式 サザコーヒー 珈琲豆専門店)「サザアフリカ将軍4箱詰合せ」レビュー気になる声
値段は高めという受け止め
イノダのアルミパックとサザのアフリカ将軍で、値段は高めだが満足という声が各1件ありました。どちらも★3以下のレビューはありません。
出典:楽天市場(公式 サザコーヒー 珈琲豆専門店)「サザアフリカ将軍4箱詰合せ」レビュー公開されている口コミ・レビュー・調査を編集部が読んで要約したもので、感じ方には個人差があります。順位の計算には使っていません。
喫茶代ランキング TOP10
喫茶店やカフェで払った金額は、名古屋市が1世帯16,431円で1位です。全国平均は10,261円。
| 順位 | 都市 | 年間支出(円) |
|---|---|---|
| 1 | 名古屋市 | 16,431 |
| 2 | 東京都区部 | 16,270 |
| 3 | 岐阜市 | 14,663 |
| 4 | さいたま市 | 13,941 |
| 5 | 千葉市 | 12,899 |
| 6 | 川崎市 | 12,881 |
| 7 | 横浜市 | 12,765 |
| 8 | 京都市 | 12,758 |
| 9 | 相模原市 | 12,325 |
| 10 | 奈良市 | 11,668 |
二人以上の世帯の1世帯当たり年間支出金額、2023〜2025年平均。喫茶代は外食の品目です。11位は岡山市11,477円、12位は大津市10,891円。最下位の52位は青森市4,626円。
家で飲む街・店で飲む街
コーヒー1位の大津市は、喫茶代では12位です。反対に喫茶代1位の名古屋市はコーヒーで26位、喫茶代3位の岐阜市はコーヒーで39位まで下がります。
岐阜市は、モーニングの文化が根強く、週に何度も来店する常連客が多いことを喫茶代が多い要因に挙げています。
| 都市 | コーヒー | 喫茶代 | 差(円) |
|---|---|---|---|
| 大津市 | 1位 10,396 | 12位 10,891 | −495 |
| 名古屋市 | 26位 8,462 | 1位 16,431 | −7,969 |
| 岐阜市 | 39位 7,954 | 3位 14,663 | −6,709 |
差はコーヒーの支出から喫茶代を引いた金額。大津市は喫茶代のほうが多いものの差は495円で、名古屋市は喫茶代がコーヒーの約1.9倍、岐阜市は約1.8倍です。両方とも上位なのは東京都区部(コーヒー4位・喫茶代2位)と京都市(2位・8位)。
家で淹れるための道具
- 粉や豆から淹れる
- 1杯ずつ抽出
上位の大津市・京都市は、粒や粉末のコーヒーを買う金額が多い街です。粉や豆から1杯ずつ淹れるなら、ドリッパーとペーパーフィルターがあれば始められます。
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よくある質問
コーヒーにいちばんお金を使っている都市は?
2023〜2025年平均では大津市で、1世帯当たり年間10,396円です。全国平均は8,389円。2位は京都市10,149円、3位は水戸市9,749円です。
コーヒーを買う量が多い都市は?
購入数量の1位は京都市の3,265g、2位は金沢市の3,259g、3位は大津市の3,130gです。全国平均は2,544g(2023〜2025年平均)。
缶コーヒーやカフェで飲むコーヒーは含まれる?
含まれません。缶などに入った液体は「コーヒー飲料」という別の品目、喫茶店や飲食店で飲むコーヒーは外食に分類されます。この記事の「コーヒー」は粒・粉末・固体のものです。
喫茶代の1位は岐阜市ではないの?
岐阜市は、2023年の単年の家計調査(2024年2月6日公表)で喫茶代が1世帯15,099円となり、4年連続で日本一になったと発表しています。2023〜2025年の3か年平均では名古屋市16,431円が1位、東京都区部16,270円が2位で、岐阜市は14,663円で3位です。
コーヒーの支出が最も少ない都市は?
52位は静岡市の6,414円です。51位は宮崎市6,595円、50位は浜松市6,623円でした。
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データの出典
- 総務省統計局「家計調査(二人以上の世帯)品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング(2023年~2025年平均)」
- 総務省統計局 同ランキング 飲料(コーヒー)Excel
- 総務省統計局 同ランキング 外食(喫茶代)Excel
- 総務省統計局「家計調査通信」(コーヒーとコーヒー飲料の区分)
- 滋賀県「滋賀県なんでも一番」コーヒー
- 京都府「京都府のいちばん」
- 岐阜市「岐阜市の喫茶代支出額」
最終更新:2026年10月25日


