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アイスクリームの消費量(購入額)都市別ランキング【家計調査】全52市

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2023〜2025年平均 家計調査

No.1

福島市

アイスクリーム・シャーベットの年間支出は3か年平均で14,409円。全国平均12,306円より2,103円多い金額です。

使ったデータ
総務省 家計調査(二人以上の世帯)
集計期間
2023〜2025年の3か年平均
対象
県庁所在市・政令市 52市
全国平均
12,306円

この記事の要点

  • 1位は福島市の14,409円です。2位山形市14,068円、3位金沢市13,889円で、前回1位のさいたま市は4位に下がりました。
  • 上位10市のうち7市が東北・北陸・関東で、福島・山形・金沢・さいたま・川崎・宇都宮・盛岡が入りました。
  • 52位は那覇市の9,755円で、全国平均の約8割です。8月の平均気温が29.0℃の那覇市が最下位になっています。

総務省統計局の「品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング」から、アイスクリーム・シャーベットの1世帯当たり年間支出金額を52市で並べました。数字は2023〜2025年の3か年平均で、二人以上の世帯が対象です。食べた量ではなく、買った金額のランキングです。

上位10位を棒グラフで比べる

単位:円

1福島市14,409
2山形市14,068
3金沢市13,889
4さいたま市13,886
5川崎市13,716
6宇都宮市13,596
7盛岡市13,587
8鹿児島市13,321
9浜松市13,234
10鳥取市13,193

アイスクリームの年間支出 都市別ランキング 全52市

2023〜2025年の3か年平均で、52市すべてを並べました。

順位都市年間支出(円)前回順位
1福島市14,4093位
2山形市14,0685位
3金沢市13,8892位
4さいたま市13,8861位
5川崎市13,71613位
6宇都宮市13,5967位
7盛岡市13,5874位
8鹿児島市13,32114位
9浜松市13,23416位
10鳥取市13,19318位
11大津市13,09621位
12山口市13,07926位
13富山市13,01622位
14新潟市12,99927位
15東京都区部12,99511位
16高知市12,90124位
17札幌市12,82731位
18静岡市12,7898位
19仙台市12,74419位
20相模原市12,74423位
21岡山市12,68710位
22長野市12,6176位
23大阪市12,49917位
24堺市12,4949位
25長崎市12,46336位
26甲府市12,46215位
27福岡市12,41330位
28宮崎市12,40534位
29佐賀市12,39512位
30水戸市12,38332位
31青森市12,28720位
32横浜市12,26042位
33千葉市12,20625位
34熊本市12,20537位
35徳島市12,17038位
36高松市12,11551位
37福井市12,05829位
38前橋市11,88533位
39京都市11,86739位
40松江市11,79143位
41奈良市11,77728位
42広島市11,76035位
43津市11,57446位
44和歌山市11,49840位
45名古屋市11,40645位
46大分市11,39641位
47松山市11,37749位
48岐阜市11,25244位
49秋田市11,18847位
50北九州市11,14148位
51神戸市10,82050位
52那覇市9,75552位

1世帯当たりの年間支出金額(二人以上の世帯)で、2023年・2024年・2025年の3か年平均です。品目名は家計調査の「アイスクリーム・シャーベット」です。19位の仙台市と20位の相模原市は同じ12,744円で、順位は統計局の原表のとおりに載せています。前回順位は2022〜2024年平均の順位です。全国平均は12,306円です。

なぜ福島市がアイスの購入額1位なのか

単年で勝ち続けたのではなく、3年とも高い金額を保ったためです。

01

3年とも上位に入った

福島市の単年順位は、2023年が1位(14,401円)、2024年が4位(13,950円)、2025年が5位(14,876円)です。2024年の1位は山形市、2025年は川崎市でした。3年とも上位にいたため、平均で抜けました。

出典:日本アイスクリーム協会「家計調査実績(日本)」
02

単年の金額は1年で数千円動く

家計調査の標本は、少ない市では約100世帯です。そのため単年の金額は大きく動きます。川崎市は2023年の11,378円から2025年に16,531円へ増えました。静岡市は2024年の14,400円から2025年に11,894円へ減っています。

出典:総務省統計局 家計調査に関するQ&A
03

暑さだけでは決まらない

8月の平均気温が29.0℃の那覇市は52位です。1位福島市は25.5℃、7位盛岡市は23.5℃です(いずれも1991〜2020年の平年値)。

出典:気象庁「過去の気象データ」平年値(那覇・福島・盛岡)
04

金沢市は菓子全般が強い

統計局は、金沢市がチョコレートやケーキでも1位で、菓子類の支出が多いと紹介しています。アイスでは2017〜2019年平均で1位(11,537円)でした。2014〜2016年平均も1位で、2回続けての首位です。

出典:総務省統計局「家計調査通信」第557号(2020年7月)
05

全国の支出は2016年から約1.46倍

二人以上の世帯のアイス支出は、2016年の8,908円から2025年には13,044円になりました。同じ期間の食料費全体は120.2%で、アイスの伸びが大きくなっています。

出典:日本アイスクリーム協会「家計調査実績(日本)」
06

金額の増加は単価の上昇による

協会の2025年度販売実績では、販売金額が6,631億円で過去最高でした。一方で物量は前年比97.8%に減り、リッター単価は前年比105.1%でした。

出典:日本アイスクリーム協会 2025年度 販売実績

上位10位の顔ぶれ

3か年平均の上位10市を、前回(2022〜2024年平均)の順位とあわせて並べました。

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1

福島市

前回3位から1位
JR福島駅東口
JR福島駅東口写真:MaedaAkihiko/CC0(Wikimedia Commons)
年間支出(3か年平均)14,409円

福島市の3か年平均は14,409円で、2位の山形市より341円多い金額です。全国平均12,306円の約1.17倍にあたります。前回は3位で、2つ順位を上げました。

統計局の2017〜2019年平均の集計でも福島市は3位(11,119円)でした。福島の8月の日最高気温の平年値は30.5℃です(1991〜2020年)。

前回順位
3位
2017〜19年平均
3位
全国平均との差
+2,103円

裏付け・背景

2

山形市

前回5位から2位
山形市の文翔館(旧山形県庁舎)
山形市の文翔館(旧山形県庁舎)写真:Suicasmo/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)
年間支出(3か年平均)14,068円

山形市の3か年平均は14,068円です。前回の5位から2位に上がり、東北の2市が1位・2位に並びました。

2017〜2019年平均でも5位(10,629円)に入っています。山形の平年値は8月の日最高気温が30.5℃、1月の平均気温が-0.1℃で、夏と冬の気温差が大きい土地です。

前回順位
5位
2017〜19年平均
5位
全国平均との差
+1,762円

裏付け・背景

3

金沢市

2014〜16年平均で1位
金沢・兼六園の徽軫灯籠
金沢・兼六園の徽軫灯籠写真:KimonBerlin/CC BY-SA 2.0(Wikimedia Commons)
年間支出(3か年平均)13,889円

金沢市の3か年平均は13,889円で、前回の2位から3位になりました。4位のさいたま市とは3円差です。

統計局の集計では、2014〜2016年平均(10,822円)と2017〜2019年平均(11,537円)でどちらも1位でした。統計局は、金沢市がチョコレートやケーキでも1位で、菓子類の支出が多い市だと紹介しています。

前回順位
2位
2014〜16年平均
1位
全国平均との差
+1,583円

裏付け・背景

4

さいたま市

前回1位から4位
年間支出(3か年平均)13,886円

さいたま市の3か年平均は13,886円です。前回は1位で、2023〜2025年平均では4位に下がりました。3位金沢市との差は3円しかありません。

「ガリガリ君」をつくる赤城乳業は、埼玉県深谷市に本社を置く会社です(1931年創業)。

前回順位
1位
3位との差
-3円
全国平均との差
+1,580円

裏付け・背景

赤城乳業 ガリガリ君 ソーダ

赤城乳業 ガリガリ君 ソーダ

埼玉県深谷市に本社がある赤城乳業のアイスです。

5

川崎市

13位から5位へ
年間支出(3か年平均)13,716円

川崎市の3か年平均は13,716円で、前回の13位から5位に上がりました。上位10市の中では、鳥取市と並んで上げ幅がいちばん大きい8ランクです。

川崎市は県庁所在市ではなく、政令指定都市としてこのランキングに入る5市の1つです。神奈川県では横浜市が32位、相模原市が20位です。

前回順位
13位
上げ幅
8ランク
全国平均との差
+1,410円

裏付け・背景

6

宇都宮市

前回7位から6位
年間支出(3か年平均)13,596円

宇都宮市の3か年平均は13,596円です。前回の7位から1つ上がりました。7位の盛岡市とは9円差です。

栃木県は生乳の産出が全国2位(2021年)の酪農県です。

前回順位
7位
栃木の生乳
全国2位(2021年)
全国平均との差
+1,290円

裏付け・背景

7

盛岡市

8月平均23.5℃
年間支出(3か年平均)13,587円

盛岡市の3か年平均は13,587円で、前回の4位から7位になりました。2017〜2019年平均でも4位(10,656円)です。

盛岡の8月の平均気温の平年値は23.5℃です。1位福島市の8月平均は25.5℃、2位山形市は25.0℃です。

前回順位
4位
2017〜19年平均
4位
全国平均との差
+1,281円

裏付け・背景

8

鹿児島市

かき氷「白熊」の街
年間支出(3か年平均)13,321円

鹿児島市の3か年平均は13,321円です。前回の14位から8位に上がり、九州・沖縄の市では最も上の順位です。

かき氷「白熊」は、1947年(昭和22年)に天文館むじゃきの創始者・久保武氏が考案したとされます。鹿児島市はセイカ食品の「南国白くま」をふるさと納税の返礼品にしています。

前回順位
14位
白熊の考案
1947年
全国平均との差
+1,015円

裏付け・背景

セイカ食品 南国白くまDX 詰め合わせセット

セイカ食品 南国白くまDX 詰め合わせセット

鹿児島市のふるさと納税返礼品にもなっている詰め合わせです。

天文館むじゃき 本家白熊 6個セット

天文館むじゃき 本家白熊 6個セット

白熊を考案した天文館むじゃきのお取り寄せ品(750ml×6・冷凍)です。

9

浜松市

2017〜19年は2位
年間支出(3か年平均)13,234円

浜松市の3か年平均は13,234円で、前回の16位から9位に上がりました。2017〜2019年平均では2位(11,151円)で、上位に入りやすい市です。

浜松市も川崎市と同じく、政令指定都市としてランキングに入っています。静岡県では静岡市が18位です。

前回順位
16位
2017〜19年平均
2位
全国平均との差
+928円

裏付け・背景

10

鳥取市

前回18位から10位
年間支出(3か年平均)13,193円

鳥取市の3か年平均は13,193円です。前回の18位から10位に上がり、中国地方の市で唯一10位以内に入りました。

鳥取県琴浦町の大山乳業農業協同組合(「白バラ」ブランド)は、牛乳のほかアイスクリームも製造・販売しています。

前回順位
18位
上げ幅
8ランク
全国平均との差
+887円

裏付け・背景

数字で深読み

表の金額と、協会が転載した単年の値から編集部が計算しました。

約1.48倍

1位福島市と52位那覇市の差

14,409円÷9,755円で約1.48倍です。差額は4,654円になります。

約1.17倍

福島市と全国平均の差

14,409円÷12,306円で約1.17倍、差は2,103円です。那覇市は全国平均の約8割です。

3市

2023〜2025年の単年1位

2023年は福島市14,401円、2024年は山形市14,747円、2025年は川崎市16,531円です。3年とも1位の市が違います。

3円

3位金沢市と4位さいたま市の差

金沢市は13,889円、さいたま市は13,886円です。単年3年分を平均し直しても同じ差になります。

約1.46倍

全国の支出の伸び(2016→2025年)

2016年の8,908円から2025年の13,044円への伸びです。高松市は8,273円から14,799円へ約1.79倍になりました。

+738円

2025年単年と3か年平均の差(全国)

2025年単年は13,044円で、3か年平均の12,306円より738円多い金額です。3か年平均は2025年単年より低く出ます。

3か年平均は統計局の2023〜2025年平均です。単年の値は日本アイスクリーム協会「家計調査実績(日本)」(総務省家計調査を転載)を使いました。協会表の2023〜2025年を平均すると、統計局の3か年平均と一致します。

アイスの小ネタ

小ネタ

日本初のアイスは横浜・馬車道の「あいすくりん」

1869年(明治2年)、町田房蔵が横浜・馬車道通りで、氷と塩を使ってアイスを作って売りました。

出典:日本アイスクリーム協会「日本のアイスクリームの歴史」

小ネタ

5月9日はアイスクリームの日

1964年に東京アイスクリーム協会が5月9日を「アイスクリームデー」と定め、福祉施設などへの寄贈を始めました。日本アイスクリーム協会の前身の団体です。

出典:農畜産業振興機構「砂糖類情報」2026年6月

小ネタ

日本の1人当たり消費量は世界22位

2023年の1人当たり年間消費量は、日本が6.7ℓで22位です。1位はニュージーランドの20.1ℓでした(ユーロモニター調べ)。

出典:日本アイスクリーム協会「世界各国の1人当り年間消費量」

小ネタ

2025年は52市すべてが1万円超え

2025年単年は、52市すべてが10,000円を超えました。協会表の2016年以降では初めてです。最少は那覇市の10,146円、最高は川崎市の16,531円です。

出典:日本アイスクリーム協会「家計調査実績(日本)」

小ネタ

いちばん買う月は8月

2025年の月別では、8月の1,906円が最多です。最少は2月の581円でした。

出典:日本アイスクリーム協会「家計調査実績(日本)」

小ネタ

市場は1994年のあと一度縮んだ

販売金額は1994年に4,000億円を超えたあと、約9年縮小しました。2003年には3,000億円台前半まで下がっています。

出典:農畜産業振興機構「砂糖類情報」2026年6月

みんなの声

8位の鹿児島市の名物アイス「白くま」を取り寄せた人のレビューと、日本アイスクリーム協会の調査をまとめました。

ふるなび 南国白くま 10個セット

4.8/5

レビュー107件・2026年10月26日時点

出典:ふるなび 鹿児島市「白くま 詰合せ 10個 セット」レビュー

ふるなび 南国白くまDX 8個セット

4.8/5

レビュー18件・2026年10月26日時点

出典:ふるなび 鹿児島市「白くま DX 詰合せ 8個 セット」レビュー

アイスは価格に見合う価値がある

81.9%

日本アイスクリーム協会・2025年10月調査時点・1,400人

出典:日本アイスクリーム協会「アイスクリーム白書2025」

よく見かける声

フルーツの多さとマンゴー味が好評

南国白くまのレビューでは、上にのったフルーツの多さや、店頭で見かけにくいマンゴー味をほめる声が目立ちます。また頼みたいという感想も多く見られます。

出典:ふるなび 鹿児島市「白くま 詰合せ 10個 セット」レビュー

よく見かける声

鹿児島で食べた味を思い出すという声

天文館むじゃきの本家白熊セットでは、本店で食べた味に近い、ボリュームに満足したという感想が多く寄せられています。

出典:ふるさとチョイス 鹿児島市「天文館むじゃき 本家白熊6個セット」

気になる声

1個が大きく、甘さと量が気になる人も

白くまは1個が大きいので、量や甘さが気になるという声が少しあります。冷凍庫に入れる場所が要るので、空きを作ってから申し込むと安心です。

出典:ふるなび 鹿児島市「白くま DX 詰合せ 8個 セット」レビュー

気になる声

届く時期は申し込みのタイミング次第

届くまで1か月ほどかかった、真夏の配送でドライアイスが溶けて容器がぬれていたという声があります。夏に食べたい場合は早めの申し込みが安心です。

出典:ふるなび 鹿児島市「白くま DX 詰合せ 8個 セット」レビュー

調査の結果

食べる量が減った理由は「価格」が最多

協会の調査で食べる量が減った154人に理由を聞くと、価格が高くなったが49.4%、カロリーが気になるが20.1%でした。お手頃価格のアイスを選んで買う人は36.6%です。

出典:日本アイスクリーム協会「アイスクリーム白書2025」

公開されている口コミ・レビュー・調査を編集部が読んで要約したもので、感じ方には個人差があります。順位の計算には使っていません。

暑い街ほどアイスを買うわけではない

52市で夏がいちばん暑い部類の那覇市が、支出では52位です。

月別に見ると、アイスの支出は夏に集中します。2017〜2019年平均では8月が1,442円で最も多く、7月の1,379円が続きます。最も少ない2月は407円で、8月の3割ほどです。

日本アイスクリーム協会の調査では、アイスが最もおいしいと感じる気温は30℃が33.6%、25℃が24.6%でした。1年中アイスをストックしている人は33.4%です(2025年10月調査・15歳以上1,400人)。

都市順位年間支出(円)8月平均気温
福島市1位14,40925.5℃
山形市2位14,06825.0℃
盛岡市7位13,58723.5℃
那覇市52位9,75529.0℃

8月平均気温は気象庁の平年値(1991〜2020年)です。那覇市の年平均気温は23.3℃です。

前回から順位が大きく動いた市

2022〜2024年平均と比べて、13ランク以上動いた市を並べました。

上位10市では、前回から順位が変わらなかった市はありません。前回10位以内だった長野市(6位)・静岡市(8位)・堺市(9位)・岡山市(10位)は、そろって10位の外に出ました。

下位は那覇市52位、神戸市51位、北九州市50位、秋田市49位、岐阜市48位です。那覇市と神戸市は前回も52位と50位でした。

都市前回2023〜25年年間支出(円)
高松市51位36位12,115
山口市26位12位13,079
札幌市31位17位12,827
新潟市27位14位12,999
佐賀市12位29位12,395
長野市6位22位12,617
堺市9位24位12,494
奈良市28位41位11,777

上げ幅は高松市の15ランク(51位→36位)、下げ幅は佐賀市の17ランク(12位→29位)が52市で最大です。1市あたりの調査世帯は約100世帯なので、順位は年によって動きやすくなります。

このランキングの数字の読み方

1世帯当たりの「買った金額」で、1人当たりの量ではありません。

  • 二人以上の世帯のみ
  • 買った金額(量ではない)
  • 3か年平均
  • 52市で比べる(県単位ではない)

対象は47の県庁所在市と、県庁所在市ではない政令市5市(川崎市・相模原市・浜松市・堺市・北九州市)です。家計調査は全国約9,000世帯の調査で、県庁所在市などは1市あたり約100世帯になるよう配分されています。全国平均の12,306円は52市の平均ではなく、全国の二人以上の世帯の平均です。

日本アイスクリーム協会によると、2025年度のアイスクリーム類及び氷菓の販売金額は6,631億円(メーカー出荷ベース)で過去最高でした。物量は前年比97.8%に減り、リッター単価が105.1%に上がっています。家でアイスを作る道具として、アイスクリームメーカーを2機種挙げます。

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2025年2月下旬に発売されたクイジナートのアイスクリームメーカーです。

よくある質問

アイスにいちばんお金を使っている都市は?

福島市です。2023〜2025年平均で1世帯当たり年間14,409円(全国12,306円)で、前回(2022〜2024年平均)の3位から1位に上がりました。2位は山形市14,068円、3位は金沢市13,889円です。

暑い地域ほどアイスを買うのですか?

そうとは限りません。8月平均気温が29.0℃の那覇市は52位(9,755円)です。1位福島市の8月平均は25.5℃、2位山形市は25.0℃です。

アイスの支出が多い月は?

8月です。2017〜2019年平均で1世帯当たり1,442円、2月(407円)の約3.5倍です。

アイスクリーム・アイスミルク・ラクトアイスの違いは?

乳固形分と乳脂肪分の量で分かれます。アイスクリームは乳固形分15.0%以上・乳脂肪分8.0%以上、アイスミルクは10.0%以上・3.0%以上、ラクトアイスは乳固形分3.0%以上で、それ以外は氷菓です。家計調査ではこの区別をせず「アイスクリーム・シャーベット」として集計しています。

都道府県別のランキングではないのですか?

県庁所在市と政令指定都市の52市のランキングです。たとえば福島県全体ではなく福島市の値です。対象は二人以上の世帯です。

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データの出典

最終更新:2026年10月25日

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