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都道府県 人口ランキング【2025年国勢調査】全47位

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2025年 国勢調査(確定値)

No.1

東京都

2025年10月1日現在の人口は1423万6627人で、全国の11.6%を占めます。

使ったデータ
総務省統計局 令和7年国勢調査 人口等基本集計(確定値)
集計時点
2025年10月1日現在
公表日
2026年9月29日
対象
47都道府県

この記事の要点

  • 1位は東京都の1423万6627人です。47位は鳥取県の52万3073人です。
  • 2020年から5年間で人口が増えたのは東京都だけ(+1.3%)です。46道府県が減りました。
  • 減少率が大きいのは秋田県(-8.1%)、青森県(-8.0%)です。人口推計の1年比較(2024年)では東京都と埼玉県が増えました。

総務省統計局の令和7年国勢調査(確定値、2026年9月29日公表)から、2025年10月1日現在の都道府県別人口を47位まで並べました。全国の人口は1億2297万2528人で、2020年より317万3571人(2.5%)少なくなっています。

上位10位を棒グラフで比べる

単位:人

1東京都14,236,627
2神奈川県9,193,922
3大阪府8,759,312
4愛知県7,448,043
5埼玉県7,287,325
6千葉県6,257,225
7兵庫県5,317,792
8福岡県5,077,785
9北海道4,980,272
10静岡県3,465,667

都道府県 人口ランキング 全47位(2025年)

人口は2025年10月1日現在の確定値です。5年増減率は2020年からの増減です。

順位都道府県人口(人)5年増減率
1東京都14,236,627+1.3%
2神奈川県9,193,922-0.5%
3大阪府8,759,312-0.9%
4愛知県7,448,043-1.3%
5埼玉県7,287,325-0.8%
6千葉県6,257,225-0.4%
7兵庫県5,317,792-2.7%
8福岡県5,077,785-1.1%
9北海道4,980,272-4.7%
10静岡県3,465,667-4.6%
11茨城県2,789,856-2.7%
12広島県2,682,786-4.2%
13京都府2,500,173-3.0%
14宮城県2,225,414-3.3%
15新潟県2,067,144-6.1%
16長野県1,953,866-4.6%
17岐阜県1,889,576-4.5%
18群馬県1,865,934-3.8%
19栃木県1,863,329-3.6%
20岡山県1,807,160-4.3%
21福島県1,710,242-6.7%
22三重県1,693,225-4.4%
23熊本県1,677,302-3.5%
24鹿児島県1,511,783-4.8%
25沖縄県1,466,548-0.1%
26滋賀県1,392,008-1.5%
27奈良県1,268,181-4.3%
28山口県1,262,770-5.9%
29愛媛県1,259,907-5.6%
30長崎県1,232,040-6.1%
31青森県1,139,461-8.0%
32岩手県1,124,652-7.1%
33石川県1,086,596-4.1%
34大分県1,076,353-4.2%
35宮崎県1,017,628-4.9%
36山形県992,297-7.1%
37富山県982,147-5.1%
38香川県906,828-4.6%
39秋田県881,470-8.1%
40和歌山県863,757-6.4%
41佐賀県780,675-3.8%
42山梨県779,276-3.8%
43福井県728,588-5.0%
44徳島県674,790-6.2%
45高知県642,836-7.0%
46島根県628,887-6.3%
47鳥取県523,073-5.5%

5年増減率は2020年10月1日から2025年10月1日までの5年間の増減率です(総務省統計局の公表値、小数第1位まで)。総人口には外国人を含みます。国勢調査は全数調査で、毎年の人口推計とは別の統計です。

なぜ東京都が人口1位なのか

東京都の1位は、出生ではなく他の道府県から移ってくる人で支えられています。

01

他の道府県からの転入超過が全国最多

2025年に東京都へ移ってきた人は、出ていった人より6万5219人多く、全国で最多でした。転入超過になったのは東京都、神奈川県、埼玉県など7都府県です。東京圏の4都県では日本人に限ると30年連続の転入超過です。

出典:総務省統計局「住民基本台帳人口移動報告 2025年(令和7年)結果」
02

集まるのは20代前半

東京都の転入超過は20〜24歳が5万7263人で最も多く、25〜29歳が2万642人で続きます。60〜64歳は4222人の転出超過です。進学・就職の年代で転入が多く、定年前後の年代で転出が多くなっています。

出典:東京都「住民基本台帳人口移動報告 2025年 結果のポイント」
03

出生率は全国最低の0.96

2025年の合計特殊出生率は全国1.14で、東京都は0.96と47都道府県で最も低い値です。全国では死亡数が出生数を91万8253人上回りました。

出典:厚生労働省「令和7(2025)年人口動態統計月報年計(概数)の概況」
04

上位8都府県に全国の51.7%

人口上位8都府県の合計は6357万8千人で、全国の51.7%です。東京圏の4都県だけで3697万5千人、30.1%を占めます。上位は三大都市圏と福岡県で固まっています。

出典:総務省統計局「令和7年国勢調査 人口等基本集計 結果の概要」
05

人口密度は全国平均の19.6倍

東京都の人口密度は1km²あたり6471.4人で、全国の329.7人の19.6倍です。2位は大阪府の4597.4人、3位は神奈川県の3804.6人でした。全国平均を上回るのは15都府県です。

出典:総務省統計局「令和7年国勢調査 人口等基本集計 結果の概要」
06

ずっと増えてきた県が初めて減った

2020年から2025年で、埼玉・千葉・神奈川・愛知・滋賀・福岡・沖縄の7県が増加から減少に転じました。東京都を除く46道府県で人口が減りました。

出典:総務省統計局「令和7年国勢調査 人口等基本集計 結果の概要」

上位10位の顔ぶれ

人口・5年間の増減数・2020年の順位を並べました。1年増減率は人口推計(2024年10月1日現在)の値です。

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1

東京都

5年で唯一の人口増
東京都港区の街並みと東京タワー
東京都港区の街並みと東京タワー写真:David Kernan/CC BY 4.0(Wikimedia Commons)
人口(2025年10月1日)14,236,627人

東京都の人口は1423万6627人で、全国の11.6%が住んでいます。2020年から18万9029人増え、5年増減率は+1.3%です。47都道府県で5年間に人口が増えたのは東京都だけでした。

人口推計(2024年10月1日現在)でも1年の増加率0.66%は全国1位です。自然増減は-0.37%で、社会増加率1.03%(全国1位)が上回りました。

5年増減率
+1.3%
増減数
+189,029人
全国に占める割合
11.6%
2020年順位
1位

裏付け・背景

くもんの日本地図パズル PN-32(くもん出版)

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47都道府県のピースを日本地図の枠にはめるパズル。

2

神奈川県

減少率-0.5%
神奈川県横浜市のみなとみらい21
神奈川県横浜市のみなとみらい21写真:Suicasmo/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)
人口(2025年10月1日)9,193,922人

神奈川県は919万3922人です。5年間で4万3411人減り、増減率は-0.5%です。上位10位の中では千葉県(-0.4%)に次いで減少率が小さい県です。

東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の東京圏は3697万5千人で、2020年より6万1千人増えました。

5年増減率
-0.5%
増減数
-43,411人
1年増減率(2024年)
-0.05%
2020年順位
2位

裏付け・背景

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47都道府県を遊びながら覚えるゲーム。

3

大阪府

1年の減少幅が縮小
大阪市の道頓堀川
大阪市の道頓堀川写真:32linesky/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)
人口(2025年10月1日)8,759,312人

大阪府は875万9312人で、2020年から7万8373人減りました。5年増減率は-0.9%です。

人口推計の1年増減率は2024年が-0.07%で、2023年の-0.22%から縮みました。社会増減率は+0.54%です。

5年増減率
-0.9%
増減数
-78,373人
1年増減率(2024年)
-0.07%
2020年順位
3位

裏付け・背景

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4

愛知県

減少率-1.3%
人口(2025年10月1日)7,448,043人

愛知県は744万8043人です。5年間で9万4372人減り、増減率は-1.3%です。

人口推計(2024年)の1年増減率は-0.23%です。自然増減率-0.46%に対し、社会増減率は+0.24%でした。

5年増減率
-1.3%
増減数
-94,372人
1年増減率(2024年)
-0.23%
2020年順位
4位

裏付け・背景

5

埼玉県

2024年は1年で増加
人口(2025年10月1日)7,287,325人

埼玉県は728万7325人で、5年間に5万7440人減りました。5年増減率は-0.8%です。

人口推計の1年比較では、2024年に+0.01%と減少から増加に転じました。この年に人口が増えたのは東京都と埼玉県の2都県だけです。

5年増減率
-0.8%
増減数
-57,440人
1年増減率(2024年)
+0.01%
2020年順位
5位

裏付け・背景

6

千葉県

減少率-0.4%
人口(2025年10月1日)6,257,225人

千葉県は625万7225人です。5年間の減少は2万7255人で、増減率は-0.4%です。減少した46道府県の中では沖縄県(-0.1%)に次いで減少率が小さい県です。

5年増減率
-0.4%
増減数
-27,255人
1年増減率(2024年)
-0.08%
2020年順位
6位
7

兵庫県

減少数 全国3番目
人口(2025年10月1日)5,317,792人

兵庫県は531万7792人で、2020年から14万7210人減りました。減少数は北海道、静岡県に次いで3番目に多くなっています。5年増減率は-2.7%です。

5年増減率
-2.7%
増減数
-147,210人
1年増減率(2024年)
-0.61%
2020年順位
7位
8

福岡県

9位から8位へ
人口(2025年10月1日)5,077,785人

福岡県は507万7785人です。2020年の9位から8位に上がり、北海道と入れ替わりました。5年間の減少は5万7429人、増減率は-1.1%です。

5年増減率
-1.1%
増減数
-57,429人
1年増減率(2024年)
-0.21%
2020年順位
9位

裏付け・背景

9

北海道

減少数 全国最多
人口(2025年10月1日)4,980,272人

北海道は498万272人で、500万人を下回りました。5年間で24万4342人減り、減少数は全国で最も多くなっています。増減率は-4.7%で、2020年の8位から9位に下がりました。

5年増減率
-4.7%
増減数
-244,342人
1年増減率(2024年)
-0.97%
2020年順位
8位

裏付け・背景

10

静岡県

減少数 全国2番目
人口(2025年10月1日)3,465,667人

静岡県は346万5667人です。5年間で16万7535人減り、減少数は北海道に次いで2番目に多くなっています。5年増減率は-4.6%です。

5年増減率
-4.6%
増減数
-167,535人
1年増減率(2024年)
-0.80%
2020年順位
10位

裏付け・背景

数字で深読み

表の人口と5年増減数から計算しました。

約27.2倍

1位東京都と47位鳥取県の人口差

東京都1423万6627人を鳥取県52万3073人で割ると約27.2倍です。

約58.6%

上位10都道府県が全国に占める割合

上位10都道府県の合計は7202万3970人です。全国1億2297万2528人の約58.6%にあたります。

約36%

東京都の5年の増加は鳥取県の人口の何割か

東京都は5年で18万9029人増えました。鳥取県の人口52万3073人の約36%にあたる人数です。

約1.29倍

北海道の減少と東京都の増加の比

北海道の5年の減少24万4342人は、東京都の増加18万9029人の約1.29倍です。北海道1道の減少だけで、東京都の増加を上回ります。

336万2600人

東京都を除く46道府県で減った人数

全国の減少317万3571人に東京都の増加18万9029人を足すと、46道府県の減少の合計になります。

約1,738人

全国で1日あたりに減った人数

全国の5年間の減少317万3571人を、2020年10月1日から2025年10月1日までの1826日で割りました。

人口・5年増減数は総務省統計局「令和7年国勢調査 人口等基本集計(確定値)」の値です。日数はうるう日1回を含む1826日で計算しました。上位10位の地方別内訳は関東4、中部2、近畿2、九州1、北海道1で、東北・中国・四国からは入っていません。

人口の小ネタ

小ネタ

日本の人口のピークは2010年

国勢調査の全国人口は2010年の1億2805万7352人が最多です。2015年に1920年の調査開始以来初めて減り、2025年まで3回続けて減りました。

出典:総務省統計局「令和7年国勢調査 人口等基本集計 結果の概要」

小ネタ

5年で人口が81.0%増えた町

市町村別の人口増加率1位は福島県大熊町の81.0%です。減少率1位は石川県珠洲市の34.6%でした。

出典:総務省統計局「令和7年国勢調査 人口等基本集計 結果の概要」

小ネタ

出生率1位は人口25位の沖縄県

2025年の合計特殊出生率は沖縄県の1.52が最高で、宮崎県1.46、福井県1.45が続きます。人口1位の東京都は0.96で最下位です。

出典:厚生労働省「令和7(2025)年人口動態統計月報年計(概数)の概況」

小ネタ

沖縄県は速報で増加、確定値で減少

2026年5月29日の速報では沖縄県は740人の増加でした。確定値では932人(-0.1%)の減少になり、5年で増えたのは東京都だけになりました。

出典:総務省統計局「令和7年国勢調査 人口速報集計 結果の概要」

小ネタ

1世帯の人数が最も多いのは山形県

1世帯あたりの人数は山形県の2.41人が最多で、福井県2.40人、佐賀県2.35人が続きます。最少は東京都の1.85人です。47都道府県すべてで2020年より減りました。

出典:総務省統計局「令和7年国勢調査 人口等基本集計 結果の概要」

小ネタ

秋田県は10人に4人が65歳以上

65歳以上の割合は秋田県の40.0%が最高です。最低は東京都の22.8%でした。全都道府県で65歳以上の割合が15歳未満を上回っています。

出典:総務省統計局「令和7年国勢調査 人口等基本集計 結果の概要」

1年で人口が増えたのは2都県だけ

人口推計(2024年10月1日現在)の1年比較では、増加は東京都と埼玉県の2都県、減少は45道府県でした。

  • 増加 2都県
  • 減少 45道府県
  • 減少率1%以上 18県
  • 自然減 47都道府県
  • 転入超過 24都道府県

東京都は+0.66%で、前年の+0.34%から0.32ポイント広がりました。埼玉県は+0.01%で、減少から増加に転じました。

人口の減少率が最も大きいのは秋田県の-1.87%で、青森県、岩手県が続きます。出生と死亡の差である自然増減は、47都道府県すべてで減りました。

増減率順位都道府県1年増減率
1東京都+0.66%
2埼玉県+0.01%
3神奈川県-0.05%
4大阪府-0.07%
5千葉県-0.08%
43山形県-1.49%
44高知県-1.56%
45岩手県-1.57%
46青森県-1.66%
47秋田県-1.87%

この表は人口推計(総務省統計局、2024年10月1日現在)の1年間(2023年10月〜2024年9月)の増減率です。上の47位の表は国勢調査による5年間(2020年→2025年)の増減率で、指標が違うため並べて比べることはできません。

2020年から順位が動いた7道県

2020年と比べて順位が変わったのは7道県です。8位と9位、38位と39位が入れ替わりました。

人口上位8都府県の合計は6357万8千人で、全国の51.7%にあたります。

都道府県2020年2025年5年増減率
福岡県9位8位-1.1%
北海道8位9位-4.7%
奈良県29位27位-4.3%
山口県27位28位-5.9%
愛媛県28位29位-5.6%
香川県39位38位-4.6%
秋田県38位39位-8.1%

2020年順位は、2025年の人口から5年間の増減数を引いた値で並べたものです。

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よくある質問

人口がいちばん多い都道府県は?

東京都です。2025年国勢調査(確定値、2025年10月1日現在)で1423万6627人、全国の11.6%です。

人口がいちばん少ない都道府県は?

鳥取県です。2025年国勢調査(確定値)で52万3073人です。

人口が増えている都道府県は?

2020年→2025年の国勢調査(確定値)では東京都だけ(+1.3%)です。人口推計の1年比較(2023年10月〜2024年9月)では東京都(+0.66%)と埼玉県(+0.01%)の2都県です。

人口減少率がいちばん大きい都道府県は?

秋田県です。国勢調査の5年比較(2020→2025年)で-8.1%、人口推計の1年比較(2024年)で-1.87%です。

日本の総人口は何人?

2025年10月1日現在で1億2297万2528人です(国勢調査確定値)。2020年より317万3571人、2.5%減りました。

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データの出典

最終更新:2026年10月25日

-都道府県・地域