都道府県・地域

日本酒の生産量 都道府県ランキング【2024年度】

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令和6年度 国税庁統計年報

No.1

兵庫県

清酒の製成数量は78,765kLです。全国309,813kLの約4分の1を兵庫県の蔵がつくっています。

使ったデータ
国税庁 統計年報 8 酒税
指標
清酒の製成数量(kL)
集計期間
2024年4月〜2025年3月
全国計
309,813kL

この記事の要点

  • 1位は兵庫県の78,765kLです。全国の約25.4%を占めます。
  • 上位5県は兵庫・京都・新潟・埼玉・秋田で、前年度と同じ並びです。5県で全国の約58.8%になります。
  • 全国計は309,813kLで、前年度の326,087kLから約5.0%減りました。

国税庁「国税庁統計年報」令和6年度版の酒税の表から、清酒(日本酒)の製成数量を都道府県別に並べました。製成数量は蔵で実際につくった酒の量です。前年順位は令和5年度版の同じ表から編集部が出しました。

上位10位を棒グラフで比べる

単位:kL

1兵庫県78,765
2京都府44,124
3新潟県28,797
4埼玉県18,437
5秋田県12,018
6山口県8,998
7愛知県8,429
8山梨県7,509
9福島県7,409
10栃木県7,197

日本酒の生産量ランキング TOP20

令和6年度の清酒の製成数量で並べ、課税数量も並べました。

順位都道府県製成数量前年課税数量
1兵庫県78,7651位91,692
2京都府44,1242位62,293
3新潟県28,7973位28,233
4埼玉県18,4374位26,401
5秋田県12,0185位14,489
6山口県8,9987位↑5,554
7愛知県8,4296位↓10,694
8山梨県7,5098位9,132
9福島県7,4099位8,111
10栃木県7,19711位↑7,836
11長野県6,77613位↑8,911
12山形県6,43610位↓6,948
13広島県6,07712位↓6,732
14千葉県5,64915位↑14,422
15宮城県5,39814位↓6,382
16高知県4,02716位4,137
17石川県3,82320位↑4,711
18岐阜県3,56417位↓4,328
19青森県3,32221位↑3,584
20静岡県3,18618位↓3,263

単位はすべてkL(キロリットル)です。製成数量は蔵でつくった量、課税数量は蔵から出荷され酒税がかかった量です。前年は令和5年度の製成数量の順位です。21位は北海道の3,171kL、22位は岩手県の3,001kLです。

なぜ兵庫県が日本酒の生産量1位なのか

兵庫県には水・気候・酒米・港の条件がそろった灘五郷があり、免許1場あたりの量も全国で最も大きくなっています。

01

宮水と六甲おろしがそろう灘五郷

国税庁の地理的表示「灘五郷」の生産基準は、冬の六甲おろしが寒造りに向き、宮水は鉄分をほとんど含まない硬水だとしています。山の急流を使った水車精米と、沿岸の船積みの便も酒造りを支えました。

出典:国税庁 地理的表示「灘五郷」生産基準
02

酒米「山田錦」の全国57%が兵庫県産

兵庫県の山田錦の出荷量は令和4年産で約16,031トン、全国の57%です。山田錦は大正12年に兵庫県立農事試験場で交配され、昭和11年に命名されました。

出典:兵庫県「兵庫の酒米」
03

京都府は平安時代からの技術

GI「京都」の生産基準は、平安時代に宮中へ造酒司(みきのつかさ)が置かれたことを挙げます。12世紀頃には三段仕込みの礎となる技法を確立し、昭和戦後期には四季醸造を全国に先駆けて取り入れました。

出典:国税庁 地理的表示「京都」生産基準
04

蔵の数は新潟県が日本一

清酒の製造免許場数(2025年3月31日現在)は新潟県の100場が全国最多で、兵庫県88場、長野県85場が続きます。新潟県が製成数量で3位なのは、免許1場あたりの量が兵庫県・京都府より小さいためです。

出典:国税庁統計年報 令和6年度「免許場数」
05

新潟県は雪と軟水と人づくり

GI「新潟」の生産基準は、積雪による安定した低温、信濃川・阿賀野川などの軟水、江戸時代中期に形成された越後杜氏を挙げます。昭和5年には新潟県醸造試験場ができ、新潟県酒造組合は全国初の「新潟清酒学校」を設けました。

出典:国税庁 地理的表示「新潟」生産基準
06

つくった量と課税された量は別

酒税は蔵から出荷したときにかかり、輸出する目的で出荷する酒は免除されます。このため課税数量には輸出分が入りません。山口県は製成8,998kLに対し、課税は5,554kLです。逆に埼玉県は製成18,437kLに対し、課税が26,401kLあります。

出典:国税庁「Q2 酒税の輸出免税を受ける場合の手続について」

上位10県の顔ぶれ

製成数量の多い順に、前年度からの増減と産地の特徴を並べます。

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1

兵庫県

灘五郷の産地
灘五郷(神戸市東灘区)の酒蔵資料館の展示
灘五郷(神戸市東灘区)の酒蔵資料館の展示写真:hslo/CC BY-SA 2.0(Wikimedia Commons)
製成数量78,765kL

全国の約25.4%を兵庫県が占めます。前年度の85,359kLからは6,594kL減りましたが、2位の京都府とは34,641kLの差があります。

神戸市灘区・東灘区、芦屋市、西宮市の灘五郷は、平成30年6月28日に地理的表示(GI)に指定されました。鉄分をほとんど含まない硬水の宮水、六甲おろし、丹波杜氏が産地の要因とされています。

全国シェア
約25.4%
前年度
85,359kL
課税数量
91,692kL

裏付け・背景

菊正宗 嘉宝蔵 生酛・灘の寒造り

神戸・灘の菊正宗酒造による生酛造りの酒です。

白鶴 まる

白鶴 まる

灘の白鶴酒造。2Lパックがある。

2

京都府

伏見の大手蔵
京都市伏見区の濠川と酒蔵
京都市伏見区の濠川と酒蔵写真:663highland/CC BY 2.5(Wikimedia Commons)
製成数量44,124kL

全国の約14.2%を占めます。前年度の52,337kLから8,213kL減り、上位5県で減った量は最も大きくなりました。課税数量は62,293kLで、製成数量を18,169kL上回ります。

令和7年10月1日にGI「京都」が指定されました。特性は調和のとれた丸みのある柔らかな口当たりで、水は軟水から中程度の硬水です。伏見には月桂冠や黄桜があります。

全国シェア
約14.2%
前年度
52,337kL
課税数量
62,293kL

裏付け・背景

月桂冠 超特撰 鳳麟 純米大吟醸

月桂冠 超特撰 鳳麟 純米大吟醸

京都市伏見区の月桂冠。

黄桜 辛口一献

黄桜 辛口一献

京都市伏見区の黄桜酒造。

3

新潟県

淡麗な酒質
新潟県糸魚川市の酒蔵
新潟県糸魚川市の酒蔵写真:Asturio Cantabrio/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)
製成数量28,797kL

全国の約9.3%を占めます。前年度の30,375kLから1,578kL減りました。課税数量は28,233kLで、上位5県では唯一、製成数量が課税数量を上回っています。

GI「新潟」は令和4年2月7日の指定です。酒質は全体に淡麗とされ、降雪による安定した低温と軟水がその要因に挙げられています。

全国シェア
約9.3%
前年度
30,375kL
課税数量
28,233kL

裏付け・背景

久保田 千寿

久保田 千寿

新潟県長岡市の朝日酒造。

八海山 特別本醸造

八海山 特別本醸造

新潟県南魚沼市の八海醸造。

4

埼玉県

上位5県で唯一の増加
製成数量18,437kL

前年度の16,875kLから1,562kL増えました。上位5県のうち、製成数量が増えたのは埼玉県だけです。

課税数量は26,401kLです。県の認証品には、県産米「彩のかがやき」を使う小山本家酒造の酒や、県が開発した酒米「さけ武蔵」を使う鏡山の酒があります。

全国シェア
約6.0%
前年度
16,875kL
課税数量
26,401kL

裏付け・背景

5

秋田県

東北で最多
製成数量12,018kL

東北6県のなかで製成数量が最も多い県です。前年度の12,321kLから303kL減りました。

課税数量は14,489kLです。秋田市の新政酒造は「No.6」などで知られます。

全国シェア
約3.9%
前年度
12,321kL
課税数量
14,489kL

裏付け・背景

6

山口県

前年7位から上昇
製成数量8,998kL

前年度の8,391kLから607kL増え、7位から6位に上がりました。岩国市に「獺祭」の株式会社獺祭があり、GI「萩」は令和3年3月30日の指定です。

課税数量は5,554kLで、製成数量より3,444kL少なくなります。課税数量で並べると15位まで下がります。

前年度
8,391kL
増減
+607kL
課税数量
5,554kL

裏付け・背景

獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分

獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分

山口県岩国市の株式会社獺祭。

獺祭 純米大吟醸45

獺祭 純米大吟醸45

通販では旧社名「旭酒造」の表記で載っている場合がある。

7

愛知県

前年6位から下降
製成数量8,429kL

前年度の8,957kLから528kL減り、6位から7位に下がりました。山口県との差は569kLです。

課税数量は10,694kLで、課税数量の順位では7位です。

前年度
8,957kL
増減
−528kL
課税数量
10,694kL

裏付け・背景

8

山梨県

前年とほぼ同量
製成数量7,509kL

前年度は7,511kLで、差は2kLでした。順位も8位のままです。

GI「山梨(清酒)」は令和3年4月28日の指定です。課税数量は9,132kLです。

前年度
7,511kL
増減
−2kL
課税数量
9,132kL

裏付け・背景

9

福島県

GIが2つ
製成数量7,409kL

前年度の7,501kLから92kL減り、順位は9位で変わりません。

令和6年にGI「南会津」(8月30日)と「喜多方」(12月20日)が相次いで指定されました。課税数量は8,111kLです。

前年度
7,501kL
増減
−92kL
課税数量
8,111kL

裏付け・背景

10

栃木県

TOP10入り
製成数量7,197kL

前年度の6,943kLから254kL増え、11位から10位に入りました。入れ替わりで山形県が10位から12位に下がっています。

課税数量は7,836kLで、課税数量の順位では11位です。

前年度
6,943kL
増減
+254kL
課税数量
7,836kL

裏付け・背景

数字で深読み

表の製成数量と、清酒の製造免許場数から計算しました。

約1.79倍

1位兵庫県と2位京都府の差

78,765kLを44,124kLで割ると約1.79倍です。2府県を足すと122,889kLで、全国の約39.7%になります。

約71.6%

上位10県が全国に占める割合

上位10県の合計は221,683kLです。上位5県だけでも182,141kLで、全国の約58.8%になります。

約895kL

兵庫県の免許1場あたりの製成数量

78,765kLを88場で割りました。全国平均は309,813kLを1,679場で割った約185kLで、兵庫県はその約4.9倍です。

約4,376万本

兵庫県の製成数量を一升瓶に換算

78,765kLは78,765,000Lです。一升瓶1.8Lで割ると約4,376万本になります。

約2.5L

全国の製成数量を人口1人あたりに換算

309,813kLを2025年国勢調査の人口1億2297万2528人で割りました。つくった量を人口で割った値で、飲んだ量ではありません。

約91%

全国の減少分のうち兵庫県と京都府の分

全国は前年度から16,274kL減りました。兵庫県6,594kLと京都府8,213kLの減少を足すと14,807kLで、約91%を占めます。

製成数量は国税庁統計年報 令和6年度・令和5年度の清酒の値です。免許場数は2025年3月31日現在の清酒の製造免許場数で、休造中の蔵も含むため「1蔵の平均」ではなく「免許1場あたり」としています。人口は総務省統計局「令和7年国勢調査 人口等基本集計」の値です。上位10県で前年度より増えたのは埼玉県(約+9.3%)、山口県(約+7.2%)、栃木県(約+3.7%)の3県です。

日本酒の小ネタ

小ネタ

清酒の地理的表示は全国で23件

最初の指定は石川県白山市の「白山」で、平成17年12月22日です。国全体を産地とする「日本酒」も平成27年に指定されました。最新は令和7年10月1日の京都・鳥取・福岡です。

出典:国税庁「地理的表示一覧」

小ネタ

蔵が最も少ないのは宮崎県と鹿児島県

清酒の製造免許場数は宮崎県・鹿児島県が各2場、沖縄県が3場です。この3県は製成数量が「X」で表示されています。

出典:国税庁統計年報 令和6年度「免許場数」

小ネタ

福岡県は蔵の数なら全国4位

福岡県の清酒の製造免許場数67場は、新潟・兵庫・長野に次ぐ4位です。製成数量は2,406kLで、免許1場あたり約36kLです。

出典:国税庁統計年報 令和6年度「免許場数」

小ネタ

日本三大杜氏は丹波・南部・越後

灘五郷の生産基準は、丹波杜氏を南部杜氏・越後杜氏とともに日本三大杜氏に数えています。丹波の兵庫県と越後の新潟県は、このランキングの1位と3位です。

出典:国税庁 地理的表示「灘五郷」生産基準

小ネタ

輸出先1位は中国、2位はアメリカ

2025年の清酒輸出459億円のうち、中国が約133億円、アメリカが約110億円でした。輸出単価は2016年の1Lあたり789円から、2025年は1,368円に上がっています。

出典:国税庁「酒のしおり」「最近の清酒の輸出動向について」(出典:財務省貿易統計)

みんなの声

記事で紹介した銘柄の日本酒レビューサイトの評価と、上位県の酒蔵見学施設の口コミ、日本酒造組合中央会の調査をまとめました。

SAKETIME 獺祭(山口県)

4.12/5

レビュー1,746件・2026年10月26日時点

出典:SAKETIME「獺祭」

SAKETIME 八海山(新潟県)

3.86/5

レビュー899件・2026年10月26日時点

出典:SAKETIME「八海山」

SAKETIME 白鶴(兵庫県)

3.61/5

レビュー307件・2026年10月26日時点

出典:SAKETIME「白鶴」

ふるなび 久保田飲み比べ3本

4.9/5

新潟県長岡市・レビュー53件・2026年10月26日時点

出典:ふるなび 長岡市「久保田飲み比べセット」レビュー

よく見かける声

獺祭は華やかな香りとなめらかさ

獺祭のレビューでは、華やかな吟醸香やフルーティーさ、なめらかな口当たりをほめる声が目立ちます。

出典:SAKETIME「獺祭」

よく見かける声

八海山は食事に合わせやすい

八海山は、淡麗辛口で味が安定している、刺身やつまみに合わせやすいという声が見られます。

出典:SAKETIME「八海山」

よく見かける声

久保田は飲み比べと贈り物で好評

久保田の3本セットでは、千寿・碧寿・萬寿の違いを飲み比べられる点や、贈って喜ばれたという声が目立ちます。

出典:ふるなび 長岡市「久保田飲み比べセット」レビュー

気になる声

白鶴は物足りなく感じる人も

白鶴のレビューには、やや水っぽい、物足りないという声が見られます。

出典:SAKETIME「白鶴」

気になる声

酒蔵見学は混む時期がある

白鶴酒造資料館は展示が分かりやすいと好評です。一方で、団体客や試飲コーナーの混雑を挙げるクチコミもあり、項目別の評価でも人混みの少なさ3.39とバリアフリー3.21が低めです(57件・2026年10月26日時点)。

出典:4travel「白鶴酒造資料館」クチコミ

調査の結果

日本酒の魅力は「温度帯の幅」が1位

日本酒造組合中央会が2023年に発表した「日本酒需要動向調査」(20〜70代3,000人)では、いちばんの魅力として選ばれたのが「いろいろな温度帯で楽しめる」の17.2%でした。低アルコールの日本酒を買いたい人は52.7%です。

出典:CommercePick(日本酒造組合中央会「日本酒需要動向調査」・2023年3月31日掲載)

公開されている口コミ・レビュー・調査を編集部が読んで要約したもので、感じ方には個人差があります。順位の計算には使っていません。

課税数量で並べると千葉と山口が大きく動く

課税数量(蔵から出荷して酒税がかかった量)でTOP10を作ると、上位5県は同じです。6位に千葉県が入り、山口県はTOP10から外れます。

千葉県は製成数量5,649kLで14位ですが、課税数量は14,422kLで6位に上がります。山口県は逆で、製成6位(8,998kL)から課税15位(5,554kL)に下がります。

二つの数字がずれるのは、つくった年度と出荷した年度が違う場合や、他県の蔵から仕入れた酒を詰めて出荷する場合があるためです。全国計でも製成309,813kL、課税375,921kLと一致しません。

課税順位都道府県課税数量製成順位
1兵庫県91,6921位
2京都府62,2932位
3新潟県28,2333位
4埼玉県26,4014位
5秋田県14,4895位
6千葉県14,42214位
7愛知県10,6947位
8山梨県9,1328位
9長野県8,91111位
10福島県8,1119位

単位はkLです。令和6年度の都道府県別課税状況にある清酒の数量です。11位以下は栃木7,836・山形6,948・広島6,732・宮城6,382・山口5,554です。

全国の製成数量は令和元年度から約15%減

令和元年度の365,976kLから、令和6年度は309,813kLまで減りました。

年度製成数量
令和元年度365,976
令和2年度312,035
令和3年度311,798
令和4年度328,310
令和5年度326,087
令和6年度309,813

単位はkLです。全国計の清酒の製成数量です。令和4年度にいったん増え、その後2年続けて減っています。

このランキングの数字の読み方

  • 清酒のみ(合成清酒は別の品目)
  • 度数を換算しない実際の量
  • 製成数量等の都道府県別内訳
  • 犯則分は含まない

製成数量は、製成に用途変更等とアルコール等の混和を足し、手持数量を引いた数字です。表の上部には20度換算の値も載っていますが、都道府県別の表は換算前の量を使っています。

宮崎県・鹿児島県・沖縄県は数値が「X」で表示されているため、ランキングに入れていません。都道府県の合計が全国計と116kL合わないのはこの分です。

よくある質問

日本酒の生産量が日本一の都道府県は?

兵庫県です。令和6年度の清酒の製成数量は78,765kLで、全国計309,813kLの約4分の1を占めます。2位は京都府44,124kL、3位は新潟県28,797kLです。

新潟県は日本酒の生産量で何位?

令和6年度の製成数量では3位で、28,797kLです。課税数量でも28,233kLで3位です。

「製成数量」と「課税数量」の違いは?

製成数量は蔵でつくった量、課税数量(課税移出数量)は蔵から出荷して酒税がかかった量です。令和6年度の全国計は製成309,813kL、課税375,921kLでした。千葉県は製成14位・課税6位、山口県は製成6位・課税15位と、指標で順位が変わる県があります。

日本酒の生産量は減っている?

全国の清酒の製成数量は、令和4年度328,310kL、令和5年度326,087kL、令和6年度309,813kLと2年続けて減りました。令和元年度は365,976kLでした。

宮崎・鹿児島・沖縄の日本酒の生産量は?

国税庁の都道府県別の製成数量の表では「X」と表示され、数値は公表されていません。

都道府県・地域のランキングをすべて見る

データの出典

最終更新:2026年10月25日

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